心太の短歌




     5年前の私に会えるなら入ってみよう
          そっと私に気づかれないように

     ルール不明のゲームが始まった
          じっとしてたら餌食になるだけ

    映画に中に君と行ったレストランが出てきて
     簡単に人が殺されるあすこに僕と君がいた凶器ももたずに



交差法平行法 浮かびし3D視線外せば平板な街

見えぬ顔聞こえぬ声の泣き笑い半角記号の 目、口、涙

物思えば花びら舞うスクリーンセーバー 
             母逝きし日の花びらの舞う

母の死も生業の危機もクリック一つ元に戻るよな現実仮想
            (なりわい 、リアルバーチャル)


俳諧というのは、滑稽戯れ言を意味し、
その視点のずれを基にする、俳句、短歌、川柳等を包括する語である。
俳句、俳諧の句よりも、俳諧の歌の方が歴史は古い。

また視点のずれをうまく使えば3Dとなる。 


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