| 晶 | 糊もアイロンもいらない男です |
| 兎角 | これは身につまされます(笑) 着たら着っぱなし。自由服の自営業。たまに自分でカッターを。 |
| 凛 | 内の主人のこと、要るけどやらない私、この男、自営業と取るか、妻の視線として夫と取るか。 |
| TARA | Yシャツを着ない男って、どんな男かなあ? あんな男こんな男、次々顔が浮かんでいきます。 |
| オジャラ | 女も要らないってことっすかね?女房としては楽でいいよなあ。ああ、でも、アタシもアイロン不要な服買うことが多いからなあ。 |
| 千 | これには俳味を感じます。自然児のかれ。 |
| 咲 | 糊もアイロンもしない女です |
| 暁兵 | 貴女の夫はどんな人?という質問への答えとして面白いです。 |
| 氷心 | 職業がそうさせたのか、そのような職業を選んだのか。ある意味面白みの少ない男かもしれない…私もそのひとり。 |
| 夜 | 世話なしという以上に、そういうことにこだわらないある種の自我をもった男が想像できて、ユーモアと共に深みのある句と思います。 |
| 響 | 理想的な男かも、いろんな意味で。 |
| 舞 | 形状記憶のシャツみたいな人?(謎)(しわになりにくい・・・て ふくよかなのかな (汗)) |
| 晶 | 皺がそのまま、魅力になるような男。女はいくつになってもクリーニングにだすとパリっとするのがいいけど、男は肌触りも、皺も、つかいなじんだそのまんまが魅力になる方がいい。りそうのだんせい・・・なかなかいない。 |
| 夕 | 飾りっ気のない、ということですね。新聞の三行広告にだしますか・・・ |
| もつ | 第一印象として頭の髪にイメージが行ったのは私だけでしょうか? |
| 心太 | 私のことを詠まれたのかと。 |
| 素 | アイロンはスーツくらいにしかかけませんが・・・独身ゆえ。。。 |
| 心太 | 影が私を糊付けして スキップ |
| 兎角 | 糊付けされた私の影小枝で突いてみる 兎角 |
| 凛 | こういうの作ってみたい、スキップがこぎみよい。子供ならジャンプ! |
| TARA | あ、ほんと! スキップって、影とつま先が微妙にくっついてる。 私は幼稚園の頃、スキップができなかった。糊の加減がわからなかったんだと思う。 |
| オジャラ | 影だけが、いなくなってしまったんっすね。いつも人にへばりついているから、逆に、人間を固めて、影が飛び出てゆくという感じで、開放感があります。 |
| 千 | 糊付けとスキップの言葉の意外性、流石。 |
| 咲 | 影にのっとられていく私 |
| 蛍 | 自分を取り込んだ影がまるで主役のように得意げにスキップしている。ボクってなんだろう。 |
| 暁兵 | すごく面白いけど・・・、ちょっと理が勝ってるでしょうか。 |
| 氷心 | そういえばスキップは糸を引いた納豆をイメージすることができる。 |
| 夜 | 映像のような句。光のいたずらで、影が一人歩きしたり動いたりする感覚がありますが、そんな光景でしょうか。 |
| 晶 | 影と自分は足でつながっています。飛んでも跳ねてもはなれない。いろいろやってみて「やっぱりくっついてる」ちいさいときの思いでそのままです |
| 響 | 所詮影に操られているのか・・・ |
| 舞 | ピーターパンにあったね 影が逃げて暴れるの あの時は糸で縫いつけていたね |
| 夕 | 影、糊付け、スキップ・・・頭の中でシュミレーションしてしまいました |
| もつ | 私が影をではなく、影がというあたり湿っぽいんですが、スキップでチャラですね。 |
| 心太 | 小憎らしい影ですねb |
| 素 | 昔忍者もので見た影縛りとは違って影が逃げるんですか? |
| 心太 | いじけた俺を糊付けしている 9月 |
| 兎角 | 9月の糊付け。私には糊付けの月は8月のようです。標本箱の内と外 |
| 凛 | ああー9月がよいのかな?夏の後だからかそうか。 |
| TARA | 「いじけたTARA」も糊付け仲間に入れてください。 |
| オジャラ | いじけた俺って、どんな感情なんでしょうか?リストラか、失恋野郎っすね。きっと。夏の間に、溶けてしまった運を、糊でつけなおしているんでしょうか? |
| 千 | そんな俺を置いて出て行かれるんでしょ? |
| 咲 | 糊付けも難しい。ところどころ糊がきいてないことがよくあるよ |
| 暁兵 | 閉じこもりから抜け出したくない自分を詠んでるのかなあ。9月は動かない? |
| 氷心 | 不満だらけの8月のおのれを糊付けして定着、断絶しようとあがく9月の始め。 |
| 夜 | 一歩も進めないのか進みたくないのか。踏み出せない理由は何でしょう。粘着度でいうと9月かなー、やっぱり。 |
| 晶 | 何かを始めなくてはいけない季節、お休みはもう終わったのに、みんな活動をはじめてるのに、前に踏み出せない。4月と9月は辛い月ですね。好きな句です。 |
| 響 | 9月は無いほうが・・・、暦とかの方が普遍的な感じがしますが・・・ |
| 舞 | なぜ・・・9月 (謎) |
| 夕 | はて、糊付けってのはしゃきっとさせるためかそこへ置き去りにしていくためか |
| もつ | 昼夜逆転で布団に糊付けかも。。。 |
| 心太 | まー 履歴書を想像してくだされば |
| 素 | 9月スタートに失敗・・・ということなのでしょうか? |
| 夜 | 糊付かぬ点と線をもてあます |
| 兎角 | 良いですね。好きな句でもあります。抽象がちゃんと活きる句は難しい。 |
| 凛 | なにかわからないけどイメージできる。もてあますという言葉が利いていて作者の手元や状況が見えてきそうです |
| TARA | わ、すごい、幾何学の句だ。 秋山仁先生のおもしろ数学みたい。 |
| オジャラ | いいっすね。アタシも、点と線をノリ付けしたいと思うこと多いっす。 |
| 千 | はーー。点と線が結びつかない松本清張? |
| 咲 | 線って点の集合???う〜んどんな糊ではってるのかな・・・ご飯粒でないことはたしかね |
| 蛍 | 旨い視点ですね。仲間か部下か、一匹狼の点、自己主張の強い線、扱いにくいですね、リーダーや上司にとっては。 |
| 暁兵 | 「点と線」は面白いですが、私には抽象的過ぎていまいち。 |
| 氷心 | 点も線も実態がない、掴みどころのないものは引き寄せることすらも出来ないのだ。イライラ感が見事。 |
| 晶 | つながらない点と線、糊付かぬ、点や線は面積がないからでしょうか。面積(実質)のないものはつながらない。といってるのかな |
| 響 | 点と線に託したものは何だったのでしょう? |
| 舞 | なんで・・・・点と線 ??? |
| 夕 | 線は点の集合ですが、あるようでない。糊は面にしかつきませんものね・・うーん。数学的 |
| もつ | わ〜!かっこいい感じがします。この句好き。 |
| 心太 | 糊付け びっしとつかなくて点になったり線になったりね |
| 素 | 頭の中で絵にしてみるとすごい句ですね |
| 夜 | きっちりと糊の浴衣や鄙の宿 |
| 兎角 | 鄙の宿ならではの句ですね。 |
| 凛 | そう旅館てこうですよね。きっちりとという言葉で糊の硬さが具体的に伝わる。 |
| TARA | 鄙(ひな)って難しい漢字に、緊張します。 この字が重要なのかなあ? |
| オジャラ | 温泉っすね。あの、ノリを剥がすパリっとした音や、それを肩にかける瞬間が、気持ちいいんっすよね。でも、この句には、恋人かなんかと温泉に来ているのに、ちょっと緊張感がある女心というのがあるような気がします。 |
| 千 | お行儀がいいお客様を思わせる。お行儀のいい俳句。 |
| 咲 | 鄙の宿いいなぁ。糊のきいた浴衣に・・・ |
| 暁兵 | これは反対に具象ですが、「きっちり」は「糊の浴衣」と重複ですね。 |
| 氷心 | ひとりの時って浴衣を着ても様にならない。この句にはふたり≠感じる。 |
| 晶 | 四角な板のようにたたまれた浴衣・・うん、田舎の宿ですね。きっちりとは動くかな。 |
| 響 | 行き過ぎを諌めているんですね、何事も程々、が結構難しい。 |
| 舞 | 袖通したときのパリパリした感じが好きだなぁ ♪ |
| 夕 | しっかりものの女将さんが浴衣でございますって |
| もつ | 旅館についてお茶でも・・・って和んでいるときのご挨拶で妙に緊張したりして。。。 |
| 心太 | 定番のよさがあるかな |
| 素 | 自分で洗濯したとき糊付けってしないからな・・・ぱりっとした感覚はうれしいですね |
| もつ | ほどほどに乗せ過ぎ厳禁糊と紅 |
| 兎角 | 糊と紅の微妙な関係。どちらも繋ぎますか。 |
| 凛 | なるほど、厳禁が要らないような。ほどほどにだけでわかる。 |
| TARA | どちらも、ごく薄くが塗ると、接着力を発揮しますね。 |
| オジャラ | ほどほどにが要らない気がします。紅かぁ。そういえば、もう何年もつけていないなあ。 |
| 千 | そうそう。対人関係でしょ?べたべたはだめだけど、やっぱり少しは華やかにね。 |
| 咲 | ほどほどね。なにごとも |
| 暁兵 | 「ほどほどに」は要らないでしょう。それで格言になるでしょう。 |
| 氷心 | ラーメンにも同じことがいえる、ノリと紅生姜…いくら乗せ放題っていってもね。別物になっちまう。 |
| 夜 | べったりと乗せすぎちゃった糊から、紅の発想が愉快。笑いました。 |
| 晶 | ほどほどに乗せ過ぎ、がわかりにくい。ほどほどに、で切るのでしょうね。三つに切れているのは読みにくいかな |
| 響 | ほどほどに、が勢いを弱めている感じがしました。面白い句ですね。 |
| 舞 | 納得! どちらも落としにくいね |
| 夕 | ステイックのりと口紅を間違えてる3歳の娘、そのおしゃべりな口、はりつけちゃおうか |
| もつ | 17文字は難しい。。。またチャレンジします。 |
| 心太 | 糊と紅という組み合わせがいいね |
| 素 | はみ出したときの想像が面白いですね |
| 山田凛太郎 | 糊付けも できぬメールに 愛を入れ |
| 兎角 | 前句付けしたくなる句です。 |
| TARA | メールって、封ができないから、誰かに読まれている気がします。 |
| オジャラ | 読まれているらしいですよ。社内メール。不倫の方、特に注意! |
| 千 | そう言えばないなあ。そんなメール(泣) |
| 咲 | 糊付けしていないから同じメールを何人にでも送れますね。 |
| 蛍 | 諷刺か、ペーソスか、川柳の味ですね。 |
| 暁兵 | 川柳として面白いです。 |
| 氷心 | 愛は届くが、うーん・・・秘してこそですものね。 |
| 夜 | メールは愛を入れるにはあからさま過ぎてねー。転送だってされちゃうかも。 |
| 晶 | ちゃんと封をしないと、こぼれてしまいます。作者の若々しい雰囲気が見えますね。ぎこちない恋文。 |
| 響 | 愛はむしろ隠して、じゃないですか?隠しどころが腕の見せ所だったりしません?メールって。 |
| 舞 | 愛のメール・・・ もう恋文という言葉はなくなってしまうのか なんて思ってしまった。 |
| 夕 | 手紙はメールに、住所はアドレスに。カタカナの妙 |
| もつ | 携帯持ってもPC持ってもメール来ないのはさみしい。。。 |
| 心太 | どこかで親展メールなんてがあったね、キーがわからなきゃ見えない、暗号メールだね。川柳、俳句というような区別は心太俳諧通信ではないので、思いのままどうぞ。 |
| 素 | メールで愛は感じたことはないですが、怒りは感じたことありますね(爆) |
| 山田凛太郎 | ラブメール 糊がないぶん 縁なし |
| 兎角 | どちらかといえば川柳ですか。うまいと思います。 |
| 凛 | あは。。おもしろい。実感がこもっています。 |
| TARA | 笑点の噺家さんみたい。 |
| オジャラ | 相当、ラブメールで鍛えてらっしゃると拝察します。 |
| 千 | そうですよね。(ここで納得してどうする) |
| 咲 | 笑ってしまいました。 |
| 氷心 | 着目はいいが、「ないぶん」はあまりにも理屈に過ぎる。 |
| 夜 | 秘めた感じがないですからね、と書いて、あーケイタイかと思いました。軽いねーって自嘲? |
| 晶 | 縁がないのか、フチがないのか、掛詞としたらほんとうまい。 |
| 響 | 時事川柳に感じました、今時の若者も大人も携帯片手にピコピコ・・・ |
| 舞 | ポストに入れるときのドキドキした感じは送信にかわるのだね |
| 夕 | でも、メールのおかげで書くこと自体は増えているような気がするんですが、ラブメールの効果のほどは?(真剣にきく) |
| もつ | おはよー。おやすみー。挨拶代わり。でもなんとなくバーチャルでさみしい。。。 |
| 心太 | そう だからメールは工夫する。 |
| 素 | メール打ってるときに結構気になるのはσ(^_^)くらいでしょうか? |
| 蛍 | 薫風を切る糊のきいた襟先 |
| 兎角 | きゅっと視点が絞り込まれて心地よいです。 |
| TARA | ビジネスマンがオフィス街を姿勢よく歩いています。「さ、いくぞ」 |
| オジャラ | ハワイっすかね?沖縄っすかね?派手な柄の、木綿のシャツと、青い空が目に浮かびます。 |
| 千 | 薫風、切る、効いた。韻律が爽やかさを出すのに役立ってます。 |
| 咲 | 糊のきいた句ですね |
| 暁兵 | 「切る」が言い過ぎでしょうか。 |
| 氷心 | もし「人の描写」を狙ったのであればその人物像が希薄。「糊のきいた襟先薫風を切る」これだと人物が動き出す |
| 夜 | フレッシュですね。若い人の緊張感のある情景。 |
| 晶 | これはセーラー服の後ろ襟と見た。(笑)走るとゆれるんですよね。イメージはわかりますが、実景としては他の襟ではちょっとむりかも。糊と薫風の組み合わせはとてもさわやか。 |
| 響 | 颯爽とした景色ですね、男でも女でも仕事に向かう決意が見えるようです。 |
| 舞 | さわかやだ・・・・いいね |
| 夕 | リクルートの若者・・・就職難時代をがんばってますね、こんな人なら即採用ですか |
| もつ | 私の4月5月でしょうか?今はよれよれ(笑) |
| 心太 | 男はネクタイをしてしまって、びっしとしたシャツほどこういうことはなさそう。ありそうでないかな。 |
| 素 | σ(^_^)はスーツ着てしまうのでシャツで外回りしたことないので・・・ |
| 蛍 | 封緘をして一言が置き去りに |
| 兎角 | 引きずって持って行ってるかな。 |
| 凛 | わかるなあ。もう封をしたら普通開けて書き直さないもの。 |
| TARA | 一言謝るのを忘れたのかしら。 |
| オジャラ | 確かに、封をしたあと、書き忘れたことがあったということは多いっすよね。大切な一言、書けずにいたんでしょうか? |
| 千 | あります。でも糊を剥がすのって大変ですよね。 |
| 咲 | その置き去りにした言葉こそ書きたかったことだったりして。 |
| 暁兵 | 糊という字がないけれど、見事な川柳と思います。 |
| 氷心 | 共感させられる情景、ちと説明調か。 |
| 夜 | あー、よくわかる。あとあとまで思いが残ります。 |
| 晶 | 結局入れられなかった言葉、そのために書き出した手紙だったのに。これは「ごめんなさい」かな口調もさりげなくて好きです。 |
| 響 | 案外手紙ってそういうもののような気がします、いつも何か言い残している。 |
| 舞 | ああ あるある それに気づいてすごい後悔するんだよ 泣 |
| 夕 | 何度封筒をだめにしたことか。でも電話より言えることもあったりする手紙 |
| もつ | お手紙のおもしろい所だと思います。行間を読む。読んでくれる。読めって。 |
| 心太 | 封緘をして一言が置き去りに (一言の忘れ物) どっちかな |
| 素 | そういうときは手紙に思いを込めますね(笑) |
| 素 | 糊を食べうまいと思ったガキのころ |
| 兎角 | 糊の味を詠んだ方何名か。共通項があるのでしょうか(笑) 糊はご飯つぶでした。 |
| TARA | 糊は、ジャンク・フードの元祖かもしれませんね。 |
| オジャラ | 教室で、ヤマト糊をチューブから出して、舐めている図が思い浮かんでしまいます。 |
| 千 | 舌切り雀になられませんように。箱、鋏、糊・・・・うーーん。 |
| 咲 | 糊っておいしいのかしら。 |
| 暁兵 | 広がりがありそうで、無いかな。 |
| 氷心 | 食べてみたいという衝動はあったなぁ。 |
| 夜 | ごはん粒の糊?舌切り雀もおいしいから舐めちゃったのかしら。 |
| 晶 | ふしぎな味がしますよね。舌きりすずめは糊を食べて舌を切られます。あの話を聞いて食べてみたんです。 |
| 響 | 糊って美味しいんですか?素朴な疑問がわいて来ます。 |
| 舞 | 私も同じことイメージしましたよ 「糊にする前につまんでなくなった」てね (笑) |
| 夕 | すいません、舌切り雀の時代だと思ってました。本当に糊を食べた方、いらっしゃるんですか? |
| もつ | 釣りをしててえさのアミ(えび)を食べたことがあります。 |
| 心太 | そんな糊あったんだ? |
| 素 | 食べたのはいわゆる大和糊ですが、塩味でしたね |
| 舞 | 糊をくれ叫ぶ父へとセロテープ |
| 兎角 | なんてこと無いんですが爆笑。読み込むと結構深い気がします。 |
| 凛 | 子と父の関係が浮かびます。温かな家族。 |
| TARA | サザエさんより、少し乾いた笑い。 |
| オジャラ | 確かに、家には糊が切れていて、セロテープで代用するってこと多くなりました。糊は、手が汚れたりするしなあ。 |
| 千 | 時代が変わりましたね。そんな父がいとおしい。 |
| 咲 | セロテープくれ叫ぶ息子に糊。 |
| 蛍 | 家庭での親子の情景、世代間のものへの思い入れの違い、「おもしろうてやがて・・・」というペーソスを感じます。 |
| 暁兵 | 糊とセロテープは付き過ぎ。 |
| 氷心 | お父さんは、また何か叫んだでしょう?それとも声が喉奥に貼りついてしまっていた? |
| 夜 | 笑えますね。とりあえず、返事代わりにセロテープか。「糊って言ってるだろ!」ってまた叫ぶお父さん。 |
| 晶 | こうして見ると糊ってホットでセロテープってクールなんだなぁ。対比がおもしろい。「と」が余分、おしい。 |
| 裕 | 耳をほじろうとマッチを探してて、ライターを出されたような気分かな。 |
| 響 | 用途が少し違うんですよね、そのあたりのニュアンス、うまく伝わらないこと多いですよね、日常には。 |
| 舞 | 我が家はさざえさんとちびまるこちゃんの家に似てるらしいです。皆個性的でユーモアがある。これもよくある風景からです。(苦笑) |
| 夕 | 子供の頃、なんでもセロテープではる私に父は”のりはきれいにできるぞ”でも乾くまでが待ちきれなくて |
| もつ | まさに口封じ。^^ |
| 心太 | 封筒をセロテープで貼る人がいるからね。 |
| 素 | 確かにサザエさんで見たネタですな。しかし、代用きかないものってなんだろう? |
| 皐 | 油と水を引っ付ける糊 |
| 兎角 | 石鹸 |
| TARA | マヨネーズ作る時に、こんな説明を受けたような気がする。 |
| オジャラ | くっつかないものをくっつけるものがあるといいっすよね。それって、テクノロジーっすね。 |
| 千 | それが出来る人って、いいリーダーね。 |
| 咲 | そんな糊があれば性格の不一致で別れないかも |
| 暁兵 | 意外性100点。 |
| 氷心 | 世の中には数限りなく存在します |
| 夜 | ・・・がほしいって言ってるのかな。卵白は立派に役割はたす。人にもこういうタイプいるね。 |
| 晶 | 界面活性剤といいます。いろいろあるね。でも結局は表面のつっぱりをなくす物質。それがくっつけるこつなのね。いろいろ考えてしまった。これいい句だと思います。ホント |
| 皐 | 石鹸とか、卵白とかいっぱい世の中にはあるかもしんないけど、なかなかこうはなれないんっすよねぇ・・・。 |
| 響 | 考えてしまいました、この糊にはマニュアルが要りそう。 |
| 舞 | 面白い!! |
| 夕 | マヨネーズ、確かにうまくできるときは何かに憑かれているような気分になります。それがこの糊です |
| もつ | 引っ付けた後は水に流して、きれいさっぱり。 |
| 心太 | たしかにそういうものがある。で そこからが俳句。 |
| 素 | 仕事や人生を想像してしまった。。。 |
| 素人 | 乱暴に糊でべたりと閉店 |
| 兎角 | これは糊じゃない方が効きそうです。 |
| TARA | あわてて張り紙でもして、夜逃げしちゃったのかなあ? |
| オジャラ | 不景気で、閉店しちゃったんっすね。『糊でベタリ』と貼ってしまったという描写は、もう二度と開かないことを伝えているようです。不景気だからなあ。 |
| 千 | 閉店する店の多いこの頃、その絶望感が出ています。 |
| 咲 | 最近よく見かける光景ですね。さみしい |
| 暁兵 | 閉店は「閉店」としたほうが良さそうです。 |
| 氷心 | 普通はていねいにするものだ、なにがあったのだろう。感謝の心が無かったゆえに閉店へと追い込まれたか。 |
| 夜 | 糊で付けるってことは、木の扉かガラスか。古い商店街。哀感というより、怒りがありますね。 |
| 晶 | 最後までじたばたして倒産、そのくやしさ、誰も信じられなくなった荒れた気持ちが表された、見る人が暗澹とする張り紙、わかる気がします。 |
| 響 | べたり、が生きていますね。閉店のやりきれなさが伝わってきます。 |
| 舞 | ここでの 怒り・悲しみ・悔しさが伝わるね・・・。 |
| 素人 | 共感を頂き感謝します。身近に良く見るこのごろ、不安感がつのります。 |
| 夕 | 糊で貼って、しかもべっちょり。剥がれるなら剥がれてしまえって投げやりなところが身につまされます |
| もつ | 近くの居酒屋が数日間この状態だった。え?っと心配してたら、こないだやっていました。^^ |
| 心太 | 家の近くでも次々と店が畳まれていきます。再起を考えたら丁寧にはろうね。 |
| 素 | 怒りモードを想像しますが心では涙・・・でしょうかね |
| 素人 | 十分な糊代のない家族 |
| 兎角 | 良いですね。ここは何かもう一つ欲しくなりました。 |
| TARA | 「糊代」(のりしろ?)というのは、経済や愛情の豊かさを示しているのでしょうか? いまにも崩れそうな、でも、堪えている感じがします。 |
| オジャラ | 十分な糊代というのは、洗濯物につける糊が買えない(貧乏・大家族)ってことでしょうか?ドラマが始りますね。 |
| 千 | 食事も家族で一緒にとる事が少なくなりましたね。 |
| 咲 | 糊代は十分とらないと・・・でも取りすぎるとダメなこともあるし |
| 蛍 | 糊代というつなぎがあってひとつの箱や袋が作れる。糊代のない個人ばらばらの現代の家族を憂う気持ちでしょうか。糊代という比喩が生きていると思います。 |
| 暁兵 | 糊代(のりしろ)が面白い。十分なを削って、何かをぶつけたいです。 |
| 氷心 | お互いの心に相手を思いやるゆとりが少ない=c「十分な」は不要では?無いと言い切る方がかえってリアル。それに「何か」をぶつけたいなぁ。 |
| 夜 | 糊代というもの自体がなんだかなつかしい。余裕やうるおいの足りなさをうまい比喩で伝えてると思います。 |
| 晶 | にんげんと人間の間に、すこし遊びの空間がないと、息が苦しい家族になる・・そんな家族でしょうか。糊代、懐かしい言葉で、うまい表現だと思います。 |
| 響 | 現代社会への警告ですね、ゆとりのなさがいろんな現象の元凶となっている昨今。 |
| 舞 | 自分だけではなく人との繋がりをもてるゆとりが「糊代」なんだろうね。 |
| 素人 | 親子も、夫婦も、友人も、あらゆる関係に十分な糊代が必要なのでしょう。 |
| 夕 | ううう・・・糊の代金ととっていました。そっか、のりしろか。余裕ってことですね、遅ればせながら |
| もつ | くっついているだけ、まだましでは。。。 |
| 心太 | 糊代のみんな持っているのかな。糊代でくっついた方がいいのかは疑問。 糊代あるらし聖家族 心 |
| 素 | 家族だけでなく社会にゆとりないかも。。。 |
| 氷心 | 糊する今日も暮れゆく |
| 兎角 | この「糊する」は何かと微妙。 |
| 凛 | 暮れゆくが雰囲気を出している。糊でなくてもよいのかも。 |
| オジャラ | 【糊する】っすよね。バラバラになりそうな心を、なんとかつなぎとめて、仕事をして、やっと今日の仕事も終わりという、辛い気持ちっす。 |
| TARA | 原稿をやっと書き終えたのですね。充足感を感じます。 |
| 咲 | 糊する・・・ってそういう意味なのですか。オジャラさん。 |
| 暁兵 | 「糊する」をどう解釈するか。前衛的とはこういうことか? |
| 氷心 | 「糊する」て初めて知った言葉で現実味がない。辞書から飛び出しましたってバレバレ。ちなみに「やっと食べていく」の意。 |
| 夜 | 「糊する」に生活を営むこと以上の意味を持たせているのかなと思いました。じっと手を見る、はまだ欲があるけど。 |
| 晶 | こする、そういえばこの言葉もありましたね、せいいっぱい生きていくか、生きていくのに精一杯か、それでいいじゃないかという声がきこえる、いい句です。口を糊するって、それだけでいいんだという気持ちがくっついた、いい言葉だと思っています。 |
| 裕 | 納得。糊口をしのぐ、という意味でしたか。 |
| 暁兵 | なるほど「口に糊する」って言葉ありましたね。それで、しみじみした句になってます。 |
| 響 | 実感の句です、大変ですもの・・。 |
| 舞 | やっと食べるか・・・まぁ 生きるてことだなぁ・・・ |
| 夕 | リストラ、失業・・・ |
| 心太 | 糊口をすすぐなんて言葉が出る世代だから笹もね。 |
| 紫苑 | 愛って糊のきいた浴衣 |
| 兎角 | 「って」が効いてると思います。どこで区切って読んでもスパッと言い切っていて心地よい。 |
| オジャラ | 最初パリパリと緊張感があり、あとで、しんなりと体に、馴染んでくるという感じっすね。 |
| TARA | 普段着なんだけど、きちんとメリハリがきいている愛が好きなんですね。 作者の人柄を感じさせます。 |
| 咲 | 糊のきいた浴衣って気持ちいいけれど暑い |
| 暁兵 | 気持ちよく分かりますが、句としてはやや説明がかってるのが気になります。 |
| 氷心 | 愛って(たとえば)糊のきいた浴衣 と読みました。 |
| 夜 | 愛の緊張感ですか。緊張感がないとだめですよと言っているような。 |
| 凛 | 映画って。。の水野さんの台詞を想い出しました。 |
| 晶 | 質素なものにもせめてものおもいやり。古くてもちゃんと磨いてある靴、アイロンのかかったハンカチ、そして糊の効いた浴衣、それって恋じゃなくて愛じゃないですか? |
| 響 | そうか、糊が弱かったりごわごわなのは愛の過不足なわけですね、難しいな愛を保つのは。 |
| 舞 | 愛だろう・・・・いいねぇ |
| 夕 | すてき |
| 心太 | 夫婦愛というより家族愛かな。切り取って昇華したね。 |
| 氷心 | こひぶみの切手ねぶるやちちろ虫 |
| 兎角 | 良い句だと思います。題「糊」としては曖昧ですか。 |
| オジャラ | ねぷるは、舐めるって意味だったんっすね。ちちろ虫はこおろぎかぁ。秋の夜長、熱い想いをしたためて、思い切って、投函しようという所っすね。うまくいくといいっすね。 |
| TARA | 「こひぶみ」の平仮名、「ねぶる」の方言、「ちちろ虫」の声の響き。 照れくさそうな「男はつらいよ」の寅さんの恋みたいです。 |
| 咲 | ちちろ虫しらないです |
| 暁兵 | 「や」で切れてるんでしょうが、切れ味がいまいちです。 |
| 氷心 | 私は男(笑)。この句の情景は女性でないと様にならない。要するに現実味がないのだが、こういうのも「有り」なのだろうか? |
| 夜 | 切手の糊。秋のこひぶみって、夏を乗り切った恋、それとも終わりの予感があるのかしら。 |
| 凛 | 切手の句つくいらなくて良かった。。。出てくると想った。。 |
| 晶 | ちちろ虫は付きすぎかな。手紙書き終わった時ってなんかさみしい。まして恋文なら。はなれている恋人との距離を改めて思っている様子が浮かびます。 |
| 響 | 糊が遠くに行っちゃった印象があります、ちちろ虫が強すぎますね。 |
| 舞 | ちちろ虫て どんな虫 ・・・? |
| 夕 | うん、私もこの虫しりませんが、なんかユーモラス |
| 心太 | ねぶる ちちろ虫 というまっとりしてるんだが、これは「糊」がない 便箋の上でこうろぎが鳴いてる風景になるかな |
| 弥生 | 子猫チャトラン昭和平成の糊 |
| 兎角 | 読み手に知識と理屈を求める句。 |
| オジャラ | 意味が解んないっすね。チャトランは、茶虎の猫っすね。昭和平成の糊は、確かに、形を変えてきていますけどね。うーむ。貼り子の猫ってことじゃないっすよね。 |
| TARA | 検索してみたら、1986年の映画「子猫物語」とわかりました。元号には、どういう意味があるのでしょうか? |
| 咲 | わからないです。すみません。 |
| 暁兵 | 皆目分かりません。 |
| 氷心 | チャトランて単語自体は記憶にあるが、その中身は忘却の彼方、この評の時点では句の意も不明。あとで検索にかける。 |
| 夜 | 子猫物語が印象に残ってたの?昭和平成と過ぎてきても、チャトランはチャトランのまま。年月がくっついちゃったみたい。 |
| 裕 | じゃあもう14歳の猫ですか。 |
| 晶 | 昭和生まれも、平成生まれも、子猫チャトランの映画には感動、共通の話題が生まれた。親子をくっつける糊になった。ですね。作者に代わって解説してしまった。よくわかります。でもちがってたらどうしよう(笑) |
| 弥生 | 昭和最期のあの日、テレビは「子猫物語」を何回も流していた。テレビのことなんですが、私だけの記憶だったようです。それとも、ローカル局だったせいかしら? |
| 響 | 説明されても分からないと思いました。架け橋と言いたかったのかな? |
| 夕 | あの時日本にいたんですが、そうだったですか・・・ |
| 心太 | うーん 面白みはチャトランできまるのだろうけど、わからない人はそれなーに |
| 林 のぶ江 | 糊浴衣つつぱつている夫坊や |
| 兎角 | ただ事実そのままなのですが、その心情がよく伝わってきます。 |
| オジャラ | つっぱっているというのが良く解らなかった。オットも子供も、パリパリを着ていて、角張っているってことっすかね?なるほど。夏の夜の祭りの日かなんかの団欒っすね。家族っす。 |
| TARA | だんなさんと、お子さんが、慣れぬ浴衣を着ている様子が可笑しかったのかしら? |
| 暁兵 | 糊でつっぱった浴衣のせいで、夫が坊やのように見えた、ということですね。 |
| 氷心 | 促音の表し方がこの句の場合よく効いている。糊浴衣、つつぱつている、夫坊や、相乗効果ってこんなことを言うんですね。 |
| 夜 | 糊のきいた浴衣を着せてもらって、子供みたいに見える夫ですか。おかしがっているやさしい視線ですね。 |
| 晶 | 男の人って突然子供っぽく見えるときがある。こんな時もそうですよね。つつぱつているのは夫坊や、それを少し客観的に見ている妻、夫婦のいい距離感を感じます。 |
| 響 | 夫婦の愛情がほのぼのしています。可愛い句ですね。 |
| 舞 | 可愛い・・・好きです |
| 夕 | なんか、新品のブレザー着せられた小学校の入学式みたい・・・・くすっ |
| 心太 | 夫坊や つまぼうや と読ますかな。切り取った日常を慈しんでいる。 |
| 林 のぶ江 | 訂正の糊張り斜め台風来 |
| 兎角 | 斜め の一言で全てがまとめられているようです。私には絶対出来ない句。 |
| オジャラ | 斜めに張るというのがいいっすね。なるほど、仕事でミスして、残業になってしまったら、更に台風。ツイテない一日っすね。 |
| TARA | 台風が来ているから早く帰りたい。書類の糊張りも、大急ぎ。斜めでも、勘弁してーー。 |
| 暁兵 | 有季定型句としてまずまずでしょうか。 |
| 氷心 | 「斜め」で心が混乱している様を表しきっている。言葉をこのように使いたいな。 |
| 夜 | 台風の接近で、心がなんとなく騒いでいるんでしょうか。手元もおかしくなります。「斜め」いいですね。 |
| 晶 | 「斜め」があわてている、不安感、を見事にみせて、これが俳句だというような句、いつかこんな句が詠みたいです。 |
| 響 | 訂正の糊張り斜め この方が訂正の心情がはっきり浮かぶと思いました。 |
| 兎角 | 響さんのコメントを見て、日本人の何か物や自然に思いを託す心情や八百万神信仰もまた、古来からの文芸としての俳句の根源にあるような気がしてきました。 |
| 夕 | 斜めから台風が来るのではなくて貼ったものが斜めなんですね |
| 心太 | 気象と心情が斜めでうまくつながってますね |
| ユズヒコ | ハッテはって貼って 失敗 |
| 兎角 | 楽しい句ですね。当事者じゃないからですが(笑) |
| オジャラ | 巧く貼れない時ってあるんっすよね。何度も貼りなおすと、汚くなったりして・・・。 |
| TARA | どんどん墓穴を掘っちゃっているんですね。 |
| 暁兵 | 「失敗」がねー、他に無いですかねー。 |
| 氷心 | そうなんです、貼るということはホント難しい。 |
| 夜 | いろいろ試みたのをカタカナひらがな漢字で区別する。日本語っていいですね。おもしろいです。 |
| 凛 | 調子に乗った子供の工作。過ぎたるは。。。 |
| 晶 | はれば貼るほど、みっともなくなっていく・・・時間経過が上手く表されていると思います。 |
| 響 | まま有ることですよね、身につまされます。 |
| 舞 | あああ・・・わかる 私も不器用なのよ 泣 |
| 夕 | 字を区別してるところが、どうやってはったもんだろうという焦りをかんじさせます |
| 心太 | いいねー 失敗。 また挑戦するか |
| ユズヒコ | 踏んだガムいつのまにか糊になり |
| 兎角 | 一読ではなんだという感じだったのですが、読み込むと何かある。踏んだガムは普通乾燥して糊でなくなる。何に付いているのか。 |
| オジャラ | 『あ゛っ、ガム踏んだ・・・・』と、その辺のコンクリでガムを取ろうと必死になるほど、辺りが汚くなっちゃうんっすよね。 |
| TARA | コインでもくっついて、取れなくなりましたか? ドライアイスで凍らせると取れるそうです。 |
| 氷心 | そのまま車に乗り込むと運転なんかしちゃいられなくなる。 |
| 夜 | 剥ぎ取ろうとしてこねまわすと、余計始末が悪いガム。いまいましいね。ガムと格闘して変化をつかんでる、おもしろいですね。 |
| 裕 | リンドバーグはスピリットオブ |
| 裕 | リンドバーグはスピリットオブセントルイスの操縦席に鏡を付けるのに風船ガムを使いました |
| 晶 | 髪にくっついたのかな。アレが一番始末が悪い。 |
| 響 | こういう糊は厭ですね、歩くたびに違和感。 |
| 夕 | くっついてはなれない |
| 心太 | ガムは銀がみに包んですてましょう |
| オジャラ | アトリエにて:糊を練り込んで刷ってゐる 忘れな草 |
| 兎角 | これは好きですね。忘れな草と糊が絡むのは私には新発見。 |
| オジャラ | 嫌、別に絡んでいるワケじゃないんっすけど。オジャラは、版画家でもあるので、まあ、この手のも一句。ちなみに、糊を練りこむのは、木版っす。 |
| TARA | 版画では、インクに糊を混ぜるのでしょうか? 小さな忘れな草が、愛らしい薄みず色に刷り上がるといいですね。 |
| 咲 | 木版画の忘れな草素敵ですね。HPで公開してください。私は膠で岩絵の具溶いています。 |
| 蛍 | 木版画を刷っているオジャラさん、忘れないでと勿忘草に思いを込めて。具象に心象が込められていて糊と勿忘草がいきているっすね。 |
| 暁兵 | 感情が入ってる、入り過ぎかも。 |
| 氷心 | 刷るということの知識がないが、糊とわすれな草でなんとなく言いたい事がわかるような。 |
| 夜 | やさしげな小さな花だから、前半の作業工程の記述が効いてくると思う。「忘れな草」でポンと気持ちがなごみます。 |
| 晶 | 小さな花の表現にも、汗と力が必要。表現ってみんなそうなんですよね。 |
| 響 | 仕事に没頭しているオジャラさんを想像しました。 |
| 夕 | 一心にお仕事をされているオジャラさんが目に浮かびます |
| 心太 | 和紙に糊という組み合わせはいいんでしょうね。 |
| オジャラ | 早朝のパサール(市場)にて:糊のやふな粥 バナナの葉に包んでくれたよ |
| 兎角 | 何に感動しているのか今ひとつ分からない。バナナの葉開けたら粥が糊みたい てなこと言いたいんじゃ無いんすよね? |
| オジャラ | てなこといいたかったんっすけど。バリの粥は、日本の粥みたいに、ドロドロしてなくて、もう、ヤマト糊状態っす。 |
| TARA | バナナの葉のべったりおかゆ、食文化の違いに唖然としています。 |
| 咲 | バナナの葉にですか・・・いいですね。葉っぱを器としてつかってみたいです |
| 暁兵 | これ頂きます。「くれたよ」がいいです。 |
| 氷心 | そのまんまで情景が目の前に…好きっすねぇ、こんな句。 |
| 夜 | 器はバナナの葉ですか。糊みたいな粥ってどんなかんじかな。あたりまえの食べ方も、私たちには新鮮です。 |
| 裕 | 米の粥ではなく芋かキャッサバを蒸して潰したものではないでしょうか、糊状ですけど。 |
| 晶 | ここじゃぁ、おかゆもバナナの葉っぱにくるむんだ、っていう驚き、土地柄とはいえ、暮らしてるとはいえこんなときに日本との違いをしみじみ感じてる作者。 |
| 舞 | ほーほー・・・・美味そうだ。 で、それに岩のりつけたら最高だなぁ (謎) |
| 響 | 想像もつかない光景ですね、絶句かも・・・。 |
| 夕 | こちらでは笹の葉にご飯を包んで粽ですが、ベトナムなどではバナナの葉で香りをつけますね。あれもいいもんです |
| 心太 | 粥たべたことはなかったね。バナナの葉はなんでも使えるすぐれものだね。 |
| 皐 | リップスティックじゃなくてスティックのりやんか |
| 兎角 | 怒り、落胆、もしくは溜息の状況報告。 |
| 凛 | 口語そのままの感じですが関西弁が生きている気がします |
| オジャラ | デートにでも出かけるのかしら?鏡台(机)の中を捜していたら、リップらしきものが・・・。あーん、遅刻しそう。 |
| TARA | 最近、お化粧してない女が、鏡の前で、自分に突っ込みを入れています。 |
| 咲 | 買う前によくみないとあかんやんか。 |
| 暁兵 | この句をも少し短くして、何かをぶつけたいです。 |
| 夜 | ははは。まぎらわしいね。おみやげにもらったけど予想がはずれたとか、筋書き考えられそう。 |
| 氷心 | あはは、好きな人とキッスするときにわざと間違えて引くってのはどう? |
| 皐 | たしかに、短くはすべきだったかな。でも、リップスティックとスティックのりがぶつかってることにはならないのかな・・・?ん〜、わからん・・・。 |
| 晶 | 口びるにぬって気がついた。ありますよねぇこんなこと。シェービングクリームで歯をみがいてしまったり。 |
| 舞 | 大爆!!! これさ 「なんだよ ちがうじゃねーかー」みたいなのね 好き好き♪ |
| 響 | 確かに似ていますね、どっちが腹立つかな?間違って使ったときは? |
| 夕 | はい、しっかり間違えました、うちの娘 |
| 心太 | こっちの方が唇があれないかもね くっついちゃうか。 |
| 裕 | 賄を糊塗した男塀の中 |
| 兎角 | 比喩表現が面白いのですが、内容は、うん、そうだろうな という感じで惜しいです。 |
| オジャラ | 昔は、大物は捕まらなかったものっすけどね。最近は、勧善懲悪ムードが全国的に高まってますね。 |
| TARA | 読み方は「まかないをことした」? 言い方が特殊なのは、ブラックユーモアなのかな、と思いました。 |
| 咲 | 塀の中は冷房きいてるのかな |
| 暁兵 | 「糊塗」と「塀」が付き過ぎ寸前ぎりぎりセーフで、面白い。 |
| 夜 | 糊という漢字はいろいろに使いますね。塀の中でも、また策略をめぐらすか。 |
| 氷心 | 己を曖昧にしたばっかりにきっちりとした塀の中へという皮肉?。ヘッドラインみたいだ。 |
| 凛 | 宗男君かな? |
| 裕 | 「賄」は「まいない」と読んで下さい。お察しの通り宗男君をイメージしました。 |
| 晶 | 糊塗する、という単語をおもいだして、これでいこうと詠んだのかな。塀の中ではなくて、その前のほうがおもしろいかも。 |
| 響 | うーーん、糊という字は使っているけど・・・ |
| 夕 | べっちょりやってくれましたもんね |
| 心太 | 賄を糊塗するために賂 ぐらいしたかな宗男さんは |
| TARA | 糊の匂い 濡れて障子のほの白い |
| 兎角 | 俳句らしい俳句だと思います。静かな佇まいが良いですね。 |
| 凛 | 状況がよく伝わってきますね。 |
| オジャラ | 障子張ったんっすね。あれ、結構大変なんですよね。 |
| 咲 | やはり障子は新しいと気持ちがいいですね。 |
| 蛍 | 張りたての障子のみずみずしさが匂ってくるようで心地よい句ですね。最近の家屋には障子が少なくなって郷愁を感じます。 |
| 暁兵 | 糊と障子が付き過ぎ。いや説明詰め込み過ぎかな。 |
| TARA | 近頃は大きな紙をアイロンで接着するそうです。 今度引っ越すマンションには、障子がない。 |
| 夜 | きれいですね。まだ貼りたての障子。障子の句もこんなにういういしく詠めるんですね。時間もちゃんと流れているような。 |
| 氷心 | この句からは嗅覚と視覚を一体化して感じることができない…なんでかなぁ |
| 兎角 | 触覚だけで繋がっているから |
| 晶 | 匂い、濡れて、白い、みんな感覚、ちょっと言い過ぎかな。注意が散漫になる。わかるんだけど。 |
| 舞 | 障子張りのイメージ私も浮かんだ・・・いいね |
| 響 | いいですね、清められた部屋、白い障子、こんな和室に住みたい。 |
| 夕 | 障子はりのまだ乾いていない糊 |
| TARA | 張り終わると、しっとり濡れるまで霧を吹いて、「絶対入っちゃダメ」って言われて、子供は部屋から締め出される。で、そっとのぞくと、見てはいけないような、空気が流れていました。本当に子供だったら、何て詠むのかなあ? |
| 心太 | なつかしい風景ですね |
| TARA | いつ逢える キスは切手の糊の味 |
| 兎角 | 「キスは」が効いてますか。 |
| オジャラ | 今日のデートは、これで終わりという、お休みのキッスですね。糊の味でしたか。うーむ。ディープだわあ。 |
| 咲 | 切手の糊の味って比喩ははじめてです |
| 暁兵 | これも付き過ぎでしょうか。 |
| TARA | 遠距離恋愛だったのですが・・・・。今だったら、写メールで「チュッ」て映像送るのかな? 糊の味なんか大嫌い(笑) |
| 夜 | 逢えなくなれば、手紙のやりとり。過去にもそういうときがあったのか、これからのことも先取りしてる。切ないけど、ま、しょうがないとサバサバした感じも。 |
| 氷心 | うーん、彼女もそんなこと感じてたんだろうか…今もって女心はよぉわからん。ところでなぜか暁兵さんのコメントがツボでアハハ。 |
| 晶 | これは思いというより、手紙の文面かな。ちょっとすねてみせてますね。 |
| 舞 | やっぱり手紙のほうがいい!!愛の言葉。 でもメールが便利だろうな。ボソ |
| 響 | 切手の糊の味、これは分かります。リズムが心地よい。 |
| 夕 | 日本の切手ってシール式はなかったんですね、こないだ郵便局で恥じかきました。でも糊の切手を人前でべろっとなめてはる人もいないみたいで・・・ |
| 晶 | 記念切手にはあるんですが・・・どらえもんとかはシールだった |
| 心太 | うーん キスの味を切手の裏の糊と こんどためしてみよう |
| 晶 | 糊と鋏で作った世界 月が出る |
| 兎角 | 出るのは月でしょうか。または少し言い切れてない感じがします。 |
| オジャラ | ペーパークラフトとか、はり絵かなんかっすかね?(はり絵は、ハサミ使わないかな・・・?ま、その手の・・・)そうしたら、熱中してしまい、夜になっていたって感じっすかね。 |
| 咲 | きりえでしょうか。童話の雰囲気がありますね |
| TARA | 神様は、人間の街をそんな風に見ているのでしょうか? 月で照明してあげましょう。 |
| 暁兵 | 「世界」がねー、ここは具体的なほうが・・・・。 |
| 夜 | おもしろいですね。小さな紙細工の世界に自分が入り込んでしまっているような感覚でしょうか。「月が出る」で、幻想的に。 |
| 氷心 | 月に照らされた街の遠景って平面的でハイコントラストな切絵に確かに似ていますよね。やはり「世界」はミスマッチかな。 |
| 裕 | 鉄道模型のジオラマを想起します。 |
| 響 | 月が分からなかった。現代社会を詠った句として、何か警告のような。 |
| 夕 | 高校の頃の文化祭思い出します。はりぼてなんか、放課後にくらくなるまで時間を忘れて作っていました |
| 晶 | 糊と鋏で作った・・でっちあげだという意味に使いました。いろんなものを持ってきてつぎはぎで作る。 |
| 心太 | いつのまにか クラフトの世界に迷い込んでしまって 見上げたら月がでてたかな。 |
| お嬢 | Yシャツと心に糊をきかせる |
| 兎角 | 素直な句。 |
| オジャラ | お勤めご苦労様!!今日も元気にぃぃぃっ。という感じっすね。 |
| 咲 | 最近心に糊きかせてないなぁ |
| TARA | ハッタリもきかせて、いきましょう。 |
| 暁兵 | 新入社員心得みたい。 |
| 夜 | シャッキリしなさいと自分に言い聞かせてるの?なんかわかる気がする。 |
| 氷心 | 張り切っている様子がよく出てる。でも動きが取れないとおもうな・・・これじゃ。 |
| 晶 | 妻が夫の世話をしている句だと考えるとおもしろい。しっかり働いてこいよ・・・ |
| 響 | 素直に読みました。自分に言い聞かせている句として。 |
| 夕 | 妻の句として読みましたが、心は妻の心? |
| 心太 | やっぱり妻の句だねわ |
| 凛 | 男には逢うまでが華舐めて封 |
| 兎角 | 川柳的な突合。面白いです。 |
| オジャラ | 文通相手っすね。確かに、文章上手いが、奥手という殿方は多いっす。文章も上手くて、女あしらいも上手かったら詐欺師かなんかかもしれないっすしね。深いっす。 |
| 咲 | 逢うまでが華・・・確かに |
| 蛍 | 「舐めて封」がリアルですね。「逢いびき」というイメージ。 |
| TARA | がっかりの相手でしたか? あーあ、って溜息が「舐めて」に感じられます。 |
| 暁兵 | 別れ宣告の手紙を封して一巻の終わり。未練もないが、詩もない。 |
| 夜 | もう逢ってしまって、なあんだと。「もうお会いするのはやめましょう」って書いてある手紙じゃないのかしら。「舐めて」がペロッと舌をだしてるような効果です。 |
| 氷心 | 「男には」ってやっぱり必要ですか? |
| 兎角 | 逆なら封しないような(笑い) |
| 凛 | 男受けしない句をどんどん詠んで行きます。 |
| 晶 | 逢い見てののちの思いに比ぶれば・・の裏ですね。人生の真実は女の方がよく知ってます。作者の以後の作品に期待します。(笑) |
| 響 | 逢ってからのほうが華の場合もありますよね、でもいいなこの句。好きな句です。 |
| 夕 | うーーーん。そうか |
| 心太 | たがいに会うまでが花とおもってるんだろうね。 |
| 裕 | 繊細な角膜縫合いまは糊 |
| 兎角 | 事実報告に近いですかね。焦点が曖昧に思えるのですがそれを「論点が曖昧」と書きたくなる気がします。 |
| オジャラ | 角膜の手術って、糊も使うんですね。 |
| 咲 | いい糊ができたのですね |
| TARA | 糊の成分はバイオテクノロジーなのかな? |
| 暁兵 | 技術の進歩ですか。どっちかというと川柳ですね。 |
| 夜 | 素直な驚きですか。ちょっとこわいような気持ちもありそう。 |
| 氷心 | え?そうなんですか!、知らなかった。でも、週刊誌用の企業広告見出しって感じがします。 |
| 晶 | 句としてわかりにくいです。このごろは手術の縫合も糊を使うって聞きますが。にんげんが物のようにみえておもしろい。 |
| 響 | え?そうなんですか!句として鑑賞するより新聞の見出しみたいに、ただ感心している読者になってます。 |
| 夕 | そういえば医者の言葉では人体の各部も”部品”ですね |
| 心太 | そうですね。一口で糊といってもね。 |
| 夕 | 横から押さないで瞬間接着 |
| 兎角 | 最近はぐうたらでこういうこともまず無いです。 |
| 凛 | ああよくわかる。手についたら最悪。 |
| オジャラ | テレビでやってましたね。横からの力に弱いと・・・・。 |
| 咲 | うん・・・でも押したくなる |
| TARA | 一コマ漫画みたい、くすっ |
| 暁兵 | これも川柳でしょうか。 |
| 夜 | ずれたらどうしようって緊張してますね。ありそうな情景だけどピリッとしてますね。 |
| 氷心 | 私はこういう場合まず100%押します(ただし相手はカミさんに限る)。だって彼女も押されるって確信していますから。のろけじゃないっす。 |
| 晶 | これは恋句ですよね。一目ぼれの瞬間。あたしのものよ。 |
| 舞 | 日常のシーン切り取りとってるの いいね ♪ |
| 響 | そうか、横からの力に弱いんだ、人間関係の比喩として読みました。 |
| 夕 | 恋の句です。早くて強力なわりには横槍にはめっぽう弱いアロンアルファのような |
| 心太 | 満員電車のことを思い出したが、まーくっつきたい相手だったらいいけどね。そう読むと糊がないか |
| 猫 | 古い糊はお米で月はなんなんだぁ |
| 兎角 | 佳句だと思います。 |
| 凛 | 私も分解してこの漢字を覚えました、漢字って面白いと想ったのもこの字が最初。 |
| オジャラ | おおっ。そういう意味か・・・。米と胡なんじゃないかなあ。きっと違うよなあ。知りたい。 |
| 咲 | 漢字の由来知りたい。 |
| TARA | あ、ほんと。 |
| 夜 | おもしろいなあ。こういうの考えると、やっぱり日本語は楽しい。米と胡だと思うけど、胡弓に関係あるのかな? |
| 氷心 | 月は「くっつき=vでしょう(^^;;; |
| 凛 | 古いお米を月日をかけて練るとの糊になると覚えました。小4の時の凛ちゃん |
| 晶 | 古いお米は糊で・・・じゃないでしょうか ものすごくおもしろいけど順番が違う。 |
| 兎角 | それだと面白み半減。晶「お米が糊だった。月は何の役割?」 猫「糊はお米だった。じゃあ月は何から?」 この違い。 |
| 響 | 漢字をばらばらにして楽しむのも面白いですね。もう一工夫があればインパクトがあったのに、惜しい。 |
| 夕 | 最初意味がわかりませんでした、なるほど |
| 心太 | 漢字を分解するのもたのしいね |
| 暁兵 | 余分の糊干からびてささくれ立っている |
| 兎角 | ささくれ立つよりもにおいの方が気になりそうです。 |
| オジャラ | 確かに、ガビガビになっちゃうんっすよね。【ああ、もったいない】とか思っちゃいます。 |
| 咲 | 干からびた糊をいつまでもおいてる。そして糊をいつも買い忘れる |
| TARA | 薄くて、痛いほどじゃない硬さが、「ささくれ立つ」という語にぴったり |
| 暁兵 | 陳腐な写生の域を出ないか・・・・。 |
| 夜 | 糊っていったら、ベタベタしてるのしか思い浮かべなかったけど、そうですよね。けっこう敏感に変化するんですね、糊って。 |
| 氷心 | 余分の、を残りではなく、塗りすぎてはみ出したままの分、と取るとその人間性がささくれていると読める。でないと「余分」が、まさに余分。 |
| 凛 | 新しい発見として受け入れられるのでしょうか?若人受けはしない。 |
| 晶 | 固まるから糊なんだけど・・・。はみ出たもののツマラナさってありますよね。すねてます。何も悪いことしてないのにね。 |
| 響 | 少し説明過ぎた感じがします。糊って多いのはだめなんですね。 |
| 心太 | 糊の貼り具合はむずかしいね、時間の経過でかわってくる |
| 夕 | セメダインならぺろぺろはがれるんですが |
| 暁兵 | 刷毛の糊洗い流せば除夜の鐘 |
| 兎角 | 私には幼少の頃の思い出の中にしか無い風景。逆に、鉢巻をした親父を思い出しました。 |
| オジャラ | あれっすかね。障子張替えたんっすかね。それとも、年賀状っすかね?ああ、年賀状は、新年もアリだからな。障子っすかね。やっぱ。懐かしいっす。 |
| 咲 | 張り替えた障子はまぶしい。う〜ん。そろそろ張替えに出さないと・・・のり |
| 蛍 | 大晦日、精一杯働いて、最後に張り終えた障子、ゴーンと除夜の鐘。新しい障子で迎える新年の清清しさよ。 |
| TARA | 年内に間に合ったのですね。作者のほっとした気持ちが伝わります。 |
| 暁兵 | この人は相変わらず同じような句。 |
| 夜 | やっと作業が終ったら、除夜の鐘。感慨が伝わってきます。歳を重ねるごとに感慨も違ってきます。 |
| 氷心 | 一年を慌しく過ごしてきたという「実感」を感じる |
| 凛 | 何のお仕事かな?除夜の鐘が利きすぎ。 |
| 晶 | 職人さんの仕事納めのように見えます。おーい蕎麦食おうか〜よく働いた一年だったなぁ。っていうような。 |
| 舞 | 毎年 母が障子張ったのみて ああ またいい年にしょうなんて 思ったね。 |
| 響 | 実家のすす払いのしめは障子貼りでした。懐かしい風景です。 |
| 心太 | そうだね 大晦日の寒い夜に障子あらってはったそんな記憶が。 |
| 夕 | 障子はったことはないですが、刷毛で壁紙をはったことは何度もあります。 |
| 響 | わが社の糊は責任の所在を不明確にします |
| 兎角 | 面白い句ですね。そういう糊がある、という方が俳句らしいのかもしれません。 |
| 凛 | ああわかる。伝表があちこち回されてる光景が目に浮かびます |
| 凛 | 普通は明確にするために糊で貼るのにその逆。なるほど |
| オジャラ | 書類の上に糊で紙を貼って、変更しているんっすかね。ヤバイ資料を作り直し・・・・。牛肉偽造とか、東電とか、あれっすね。 |
| 咲 | 糊って無責任でいいんじゃないの??だって・・・糊だよ・・・そう・・・糊 |
| TARA | このまま、文具メーカーのCMとして使えば、ものすごいインパクトで、CM大賞がとれると思いました。 |
| 暁兵 | この糊は何だろう・・・と考えさせるところが狙いでしょうか。 |
| 夜 | すごいアイロニーですね。こういう糊は裏取引で高値に。 |
| 氷心 | この糊は売れませんね。あらゆる組織にすでに確立された手法が存在します。 |
| 晶 | 東京電力の社内で使われている糊もこれですね。 |
| 舞 | 面白い!! こんな会社 今いっぱいあるね (汗) |
| 心太 | 糊塗するという単語があるから その解説になっちゃたかな |
| 夕 | 糊とのりがいいの”のり”をかけてます? |
| 響 | 上司の糊はくっつき難く離れない |
| 兎角 | これは糊が不要のようです。 |
| オジャラ | うーむ。なかなか、オーケーを出さないと思えば、一度オーケーを出したと思えば、催促の嵐。思い出すなあ。 |
| 咲 | 糊の種類って多い。 |
| TARA | やりにくくて、苦労している様子がよくわかります。 だから、転勤という制度が必要なんですね。 |
| 暁兵 | 「の」を削ったらどうでしょうか。 |
| 夜 | 苦労してるんですね。上司の糊は上司そのものでもあります。ただ「上司は」だとニュアンスちがいますね。 |
| 氷心 | クソの役にたたない奴って一杯いるけど、上司にそういうのがいると勤労意欲が失せます |
| 晶 | なかなか信用してくれないんだけど、信用してあてにされるようになると・・・・転勤につれていかれたらどうしよう |
| 心太 | 一度くっついたら、この上司と心中だね。 |
| 夕 | なんか、上司との関係で困っているOLでしょうか。うーんとおやじっぽい上司かな。 |
| 凛 | 糊きいた浴衣着る子や紙人形 |
| 兎角 | ちょっとそのままっぽい。けどかわいくて良いですね。本当にそういう感じ。 |
| オジャラ | 紙人形のような子どもっすね。カワイイっす。 |
| 咲 | かわいい・・・そして下駄でなく運動靴で盆踊りにいったりして |
| TARA | 「紙人形」が、男の子の棒みたいな細い身体を思わせました。 じっとしてない、チョコマカした子。 |
| 暁兵 | 「や」で切ってるにしても紙人形が近過ぎです。 |
| 夜 | 糊のきいた浴衣着て、動きがにぶくなっている子供の様子がよくわかります。 |
| 氷心 | 浴衣着る「子」「紙人形」と掛けているのでしょうが、なにかもうひとつ。 |
| 晶 | 切れが効いてない、もったいないです。光景はよくわかるし、かわいいのに。何かいい手はないかな。 |
| 響 | 糊と浴衣、いろんな句ができるものですね。ほのぼのとした親子が見えます。 |
| 心太 | 子が紙人形をだいてるのか紙人形にみえるのか どちらとも取れるのが弱いか |
| 夕 | 子供の浴衣も紙人形みたいにカチッとのりがきいているということで |
| 咲 | 糊と湖はよく似て無関係 |
| 兎角 | ちょっと理屈っぽいです。無関係は要らないんじゃないかな。よく似てる |
| 凛 | うん。そのとおり。 |
| オジャラ | そうなんだろうか?どこかでは関係しているような気が・・・。 |
| 咲 | 似てるでしょう???うんうん・・よくにてる |
| TARA | プッとおかしい。 |
| 暁兵 | 「無関係」がねー、意外性が無いですね。 |
| 夜 | これらの漢字は分解したくなりますよね。無関係よりなにかこじつけたほうがおもしろかったかも。 |
| 氷心 | なんか関係があるのかもしれないってことを匂わしたいな。 |
| 晶 | 同上 |
| 兎角 | 私なら「よく似てる」と言い切って「ほんとにそうか?」の疑問符を読み手の頭に浮かべたい。 |
| 響 | あはは、と笑ってしまいました。なんかいいですね。 |
| 心太 | はい無関係です。 |
| 夕 | 漢字のテストかな |
| 咲 | 破れかぶれの人生 糊で貼る |
| 兎角 | この糊は何でしょうね。敗れたものを、後から糊で貼ってしまっては破れかぶれにならないような。 |
| 凛 | 面白いですね、補修しながら長い人生がんばって句という感じでしょうか。 |
| オジャラ | 諦めていないぞというのが、伝わってきます。アタシの場合の糊は、酒かなあ。(何じゃそりゃ。) |
| 咲 | 破れたら糊ではるしかないよ。パッチワークみたいにつぎはぎだらけでもいい。 |
| TARA | ご本人、やり直そうとしているのかな? それとも、死んじゃった人への、いたわりの気持ちかなあ? |
| 兎角 | ならば 糊で継ぎ接ぐ人生破れかぶれ これなら破れかぶれのまま |
| 暁兵 | 「糊で貼れるか」ならようやく分かる気がします。 |
| 夜 | 糊ではれたらねー。つぎはぎしても、やぶれかぶれは修復がむずかしい。 |
| 氷心 | 破れかぶれの人生を後悔しているのですね。糊で貼りなおしはきかないし、諦めきれないのでしょうか。 |
| 晶 | 破れと糊、ですか。破れかぶれの人生をやめるということなのかな。 |
| 響 | この勢い、好きな句です。私の人生もこんな感じがする。破れかぶれの基準はさまざまでしょうが、私も糊で貼ってる気がします。 |
| 心太 | まだ修復したいという気持ちがあるんでしょうね。でまた破れる。 |
| 夕 | 破れかぶれに生きてきた、でもこの辺で全部まとめてひっつけようと |
| 兎角 | 吹寄せ「糊」にて 糊の味して祖母の位牌に鶴を折る |
| 兎角 | そこそこ |
| 凛 | うーん、折るのが上手く行かなくて指を舐めたのかな?折り紙は独特のにおいがあるその当たりかな |
| オジャラ | 吹寄せ『糊』にて をつける意味が解らないっす。鶴には、糊使わないしな・・・・。 |
| 咲 | 鶴は何色かな・・・緋色の鶴が一羽 |
| TARA | 「糊の味」に、おばあちゃんとの思い出に関係する、特別な意味があるのでしょうか? |
| 暁兵 | 個人的体験が下敷きでしょうか、想像力貧困にして理解不能です。 |
| 夜 | お祖母さまにまつわる記憶が糊の味を呼び起こすのでしょうか。よくわかりませんでした。 |
| 氷心 | 糊の匂いならわかるけどなぁ。仏壇のツンとした匂いね、乾いた糊の匂いに似ている。 |
| 晶 | 折り紙にん糊はつかわないから、なんだろう。おばあちゃんのおもおいでなんだろうな。 |
| 兎角 | 鶴を折って糊の味がした ではないところがポイント。詞書が必要な句です。 |
| 響 | 良くわかりません。糊の味も分からないし・・・。 |
| 心太 | この詞書 糊というお題を出されて鶴を折った ということか |
| 夕 | ??よくわかりません |
| 兎角 | 抱擁の糊乾いて茶漬け |
| 兎角 | まぁまぁ |
| 凛 | 茶漬けがよい。同じお米でもサラサラ、対照的で納得。 |
| オジャラ | うーむ。抱擁の糊。おおっ。昔はラブラブだったが、今は愛は乾いてしまい、家にはよりつかず、寝しなの茶漬けを一人ですするオヤジの姿っすね。違うかな・・・? |
| 咲 | 乾かない糊があればいい・・・いつまでもべたべた |
| TARA | お腹がすいたから、ふたりでお茶漬けを食べたのかな? すごーく充実したベットシーンを思っちゃいました。 |
| 暁兵 | 「茶漬け」が良さそうだけど前半が分かりにくいです。 |
| 夜 | ベタベタ去ってサラサラに。枯れた夫婦というには時間の流れが違うし、気持ちの変化を詠んだのかな。 |
| 氷心 | 抱擁の汗じゃないもんね、糊だもんね・・・うーん。 |
| 裕 | ということは、夜明けのコーヒーではなく茶漬けですか |
| 晶 | まあ、時がたつとこんなもんです。夫婦がお茶漬けの味になるのには糊が乾くよりももう少し時間がかかるかな。 |
| 兎角 | こちらは自由に読める句ですね。 |
| 響 | 夫婦も時間の経過とともに、の句なんですね。 |
| 心太 | 糊はかわいて湯をそそいでも戻らんて(笑い) |