| MOMO | その娘(こ)十八 紅筆で色づく |
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あらえびす | 結婚式にお呼ばれ振袖を着たのである。 |
| オジャラ | 振袖かぁ。懐かしい。叔母から頂いたあの振袖、従姉妹に行き、そのあとは、一体どこを旅にしているのか? |
| TARA | 椎名桔平くんの「化粧師」。 |
| 素人 | うちの娘、幼い頃、鏡台が好きで座り込んで口紅などをいたずらしていました。もう26歳、えらい変わりよう。 |
| 暁兵 | 時代小説の書き出しみたいです。 |
| 響 | 今時の子はもっと早熟かも |
| 夕 | ステイック式の口紅より風情がありますね |
| ほたる | 「その娘二十 櫛に流るる黒髪の・・・」 |
| 夜 | ポッと花が開くように輝いたのでしょう。私も「化粧師」を思い出しました。 |
| 心太 | 娘十八から始まると講談みたいだから そのをつけたのかな 逆に年増にもってたほうが 紅筆で色づく しおれし花の |
| のぶえ | 滝一気に描く筆勢朝日射す |
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あらえびす | 筆を持つ人は清水寺の貫主だろうか、見てる方も気持ちすっきり、心晴れ晴れ。 |
| オジャラ | 勢いは大切っす。 |
| TARA | 「朝日射す」のひとことが、句を白黒からカラー・ハイビジョンに変えますね。 「筆勢」は「筆」でもいいように思いました。 |
| MOMO | その朝日を浴びて、絵の中の滝なのに虹ができる錯覚を感じるほど、すがすがしさを感じます。 |
| 素人 | のぶえさんの気迫に圧倒されます。 |
| 暁兵 | 一気に描くと筆勢が重複してますね。 |
| 響 | 筆勢 が不要な気がします。 |
| 夕 | 暗いうちから墨をすって日が昇る頃一気に描いたわけですね |
| 夜 | 神々しいような情景ですね。 |
| 心太 | 一気 勢 射す と類語が多くて重すぎるかな |
| のぶえ | 扁額の筆の変幻自在かな |
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あらえびす | 書は流派にとらわれず変幻自在がいい。 |
| オジャラ | なかなかねえ。 |
| TARA | 門や室内の横に長い額を「扁額」っていうんですね。空飛ぶ竜みたいな字だったのでしょうか。 |
| MOMO | 「扁額」、辞書をひいてしまいました。勉強になります。 |
| 素人 | 液晶技術が発展していますからね。形を変えるだけでなく現れたり消えたりもできる。 |
| 暁兵 | 毎日変わるのかなあ。 |
| 響 | 見方が変わるのかな、日々。 |
| 夕 | 見る方向によってもちがうのでしょう |
| 夜 | よほど味わい深い筆跡だったのでしょう。見てみたいです。 |
| 心太 | ただね扁額では大して字数もないからその扁額で変幻自在さを感じるものってあんまりないだろうね。 |
| 岩原良博 | 80歳 義母の筆の 重さと強さ |
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あらえびす | この年代の方々は字がお上手なのである。 |
| オジャラ | 強い筆というのは、確かにあるっすね。 |
| TARA | 空白はいらないように思います。 奥さんのお母さんの筆を重く強い、と感じているところがなんとなく面白い。 |
| MOMO | 年輪の重さと強さでもあるんでしょうね。 |
| 素人 | 上と下との関係で読めということですね。お若いときのお子さんですね。年上の奥さんならばですが。 |
| ニポポ | きっと美しさも。 |
| 暁兵 | 存在感があります。 |
| 響 | 大正の人の文字は素敵です。 |
| 夜 | 80年の人生、その生き方そのものです。 |
| 心太 | 80歳 義母の筆の重さと強さ 義母が利いてますね。 「重さと強さ」->靭きこと すっきりするかな |
| 岩原良博 | 58歳 パソコンで 筆要らず |
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あらえびす | ワープロが消え、パソコン全盛、次は何があらわれるか、年賀はがきの注文取りが来た。 |
| ほたる | 58歳はないほうがすっきりします。 |
| オジャラ | 筆ペンのコーナーには、筆が大量に展示されてましたけどねえ。 |
| TARA | これも空白はいらないように思います。 58歳という年齢が、きっと筆もたつだろうに、と思わせるところが面白い。 |
| MOMO | 最近は、老若男女筆入らずとなりつつありますね。 |
| 素人 | 使っているのは筆ぐるめですか? |
| 暁兵 | 18歳なら筆知らずもいます。 |
| 響 | 芳名帳には筆でしょう |
| 夜 | 助かるような、味気ないような。。 |
| 心太 | 使えるようになればそうでしょうね |
| ゆ | 口紅も入って女生徒の筆入れ |
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あらえびす | 勉強もせず、お化粧する高校生。オットこれは荒れ止めの無色か。 |
| ほたる | ↑あらえびすさんに、共感! |
| オジャラ | 電車の中でマスカラはいかがなものかと、いつも思う。 |
| TARA | 色とりどりの蛍光マーカー、極細サインペンにまぎれてます。 ノート作りもメイクも好きな女の子。 |
| MOMO | 今も昔もこの年頃の女の子ってこんな感じ。 |
| 素人 | 筆入れなんて今の女生徒は持ってないと思ってました。 |
| 暁兵 | これ着眼が面白い、頂きます。 |
| 響 | 電車の中でも化粧してます |
| 夕 | ペンケースではないんですね |
| 夜 | 化け粧わなくても綺麗な年頃なんですけどね。でも、口紅くらい、可愛いもんです。 |
| 心太 | 高校生 化粧ポーチに鏡もちあるいてるからね。 これが実景だとすればかわいいもんだね。 |
| ゆ | アスクルのカタログで見ましたら、筆入れはなく、ペンポーチまたはペンケースと書いてありました。俳句も難しい時代となりました。 |
| ゆ | メモ紙の筆跡なぞる剥げたマニキュア |
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あらえびす | 誰がメモしてくれたのかな。暇な人ですマニキュアを塗りなおしたらどうでしょう。 |
| オジャラ | うーむ。塗らなきゃいいのにと思う。第一、米もとげないぜ。あー、だから泡だて器なのか。 |
| TARA | 疲れた男と女の関係。 もう会わないほうがいいかも。 |
| MOMO | 好きな人が残したメモをそっとなぞる女心。マニキュア、忙しいとつい2〜3日も端っこ剥げたままにしてしまうので、反省。 |
| 素人 | 愛想をつかされた遠因のひとつだと思います。 剥げたマニキュアが。 |
| 響 | そんな女だから・・・。 |
| 夕 | 毛筆でメモのこしたんだあ 水商売の女性のオフってとったら面白いかな。。 |
| 夜 | 物悲しいですね。なんとなく「ひまわり」(映画)を思い出しました。 |
| 暁兵 | 1本の電話で男は出かけてしまった。持っていったメモの下に残った筆圧跡をなぞる。でしょう。 |
| 心太 | ドラマになりそうだと作りすぎたんじゃないかな |
| ゆ | 以前洋風飲み屋での見聞です。ドラマを感じたので兼題に合うかなと。どういうドラマかは不明です。 |
| 響 | 選んでも悪筆 |
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あらえびす | 弘法は筆を選ばず。選ぶからまずくなるのです。悪文でなければ結構。 |
| ほたる | 思わずニコリとしてしまいました。「も」を取って、「選んで 悪筆 」ならもっと楽しいと思うけど。 |
| オジャラ | 何枚かいてもねえ。解るなあ。 |
| TARA | 下手うま、という味で選んでみたらどうでしょう。 |
| MOMO | ほたるさんに同感です〜。 |
| 素人 | 自覚していれば好転することもありますよ。 |
| 暁兵 | 私生まれながらの書オンチです。 |
| 夕 | 大学で書道の単位も必修でしたが、授業のはじめに先生が、「弘法は筆を選ばなかったけどあんたたちはある程度選んでくれないと採点するこっちが困る」そして当時2000円の筆を買わされたのでした。 |
| 夜 | ミもフタもないですね〜(笑) 味わいとか「らしさ」で選んでください。 |
| 響 | 私の履歴であります。 |
| 心太 | 選んでもらっても悪筆 かな |
| 響 | 名画を生んでネスカフェに立てられて |
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あらえびす | コーヒー瓶の再利用、誰もいないアトリエ。 |
| オジャラ | ははは。瓶はいいっすよ。中まで見えますから。アタシは、瓶愛用しています。 |
| TARA | 「名画」というからには歴史的な巨匠? でも、アトリエには生活感があるという意味かなあ。 |
| MOMO | そうか、筆立てか!なぞなぞみたいです。 |
| 素人 | ネスカフェの本社はレマン湖のほとりにあるのですが、素晴らしい場所です。 |
| 暁兵 | 面白いです。頂きます。 |
| 夕 | ネスカフェってスイスの会社のこと?それともインスタントコーヒーのこと??名画が立てられたんじゃないですよね?? |
| 響 | 空き瓶でございます、夕さん。 |
| 素人 | やっとこさ分かった。響きさんの名作を書き上げた絵筆をネスカフェの空き瓶に立ててある ですね。 そう言えば題は筆だったよなあ。暁兵さん、ほんとにわかってたの? |
| 夜 | これは筆というものの有り様を言ってるのでは? 名画を生むもあり、お手軽な瓶に立てられるもあり、って。ちがうかなー。。。 |
| 暁兵 | 素人さんのコメントとぼけてて面白い、頂きます。 |
| ほたる | 名画を生んだ筆がコーヒーの空き瓶に立てられているという、ギャップのおもしろさを表現した句なんですね。筆の課題だとしても「立てられて 筆たち」と筆があるほうが一句完結するのではないでしょうか。個人的な意見ですが。 |
| 響 | つまりは道具だってことですかね・・・? |
| 心太 | ゴールドブレンドの「違いが分かる男」のCMを思い出した。 |
| あらえびす | 御祝儀は筆ペン愛用水引草 |
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晶 | 筆ペンで家庭から硯が消えたんですよね。水引草は付きすぎかも。 |
| ほたる | 筆ペンも硬筆、軟筆、太字、中字、細字、いろいろあって便利になりました。達筆のあらえびすさんには、絶対、軟筆がおすすめです。 |
| オジャラ | あらえびすさんって、「あらっ、恵比寿ビール」さんて意味っすか? |
| TARA | 祝儀袋の水引、最近はパステルカラーですごくラブリー。 でも、水引草は変わらない。 (そういう句じゃないか・・) |
| MOMO | オジャラさんのコメントに笑いすぎてしまいました〜。 |
| 素人 | 荒々しい田舎武士、東国武士をあらえびすと申します。ご本人は荒々しくも田舎の人でもありません。俳句をこよなく愛し、仲間からこよなく慕われている方です。 |
| 暁兵 | ↑どことなく恵比寿様にも似ていらっしゃいます。話替わって、祝儀袋・水引草は付き過ぎですね。 |
| 響 | 筆ペン、市民権を得てるのは祝儀袋のおかげです |
| 夕 | ご祝儀、一度もらってみたい |
| 夜 | 香典用に薄墨のもありますね。いずれにしても達筆は羨ましいです。 |
| 心太 | 筆ペンって便利ですね |
| あらえびす | 入学式胸にキラリと万年筆 |
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晶 | うんうん、入学祝の横綱は万年筆と腕時計でした。インクは吸い上げ式で、カートリッジじゃないやつ。机にインクビンが合うだけで大人になったような気がしてました。着物に羽織の母親が後ろにいます。 |
| ほたる | ようこそ、あらえびしさん、吹寄せデビューですね。さっそくコメントのデビューも。オジャラさんが青くなっていらっしゃるのでは。(笑)入学式の喜びが「キラリ」に凝縮されています。 |
| オジャラ | あの万年筆、どこへ行ったんでしょうねえ。 |
| TARA | 内ポケットにささないの? |
| MOMO | <キラリと>が効いてますね。 |
| 素人 | 思い出します。人生で一番賢い顔で映った写真が残っています。 学生服でしたから胸のポッケです。TARAさん。 |
| 暁兵 | うん十年昔の写真でしょうか。今は臍にキラリとピアスの時代です。 |
| 響 | 昭和のセピアの写真 |
| 夕 | 12歳の息子が学校で使う万年筆買いに行ってびっくり。日本の万年筆って高級品ばっかり。シャープペンとかボールペンなら安いのもいっぱいあるのに。やはり万年筆というステータスがあるんでしょうか |
| 夜 | 万年筆もらって少し大人になった気分、思い出します。「胸にキラリ」はそんな気持ちも表しています。 |
| 心太 | 誇らしい気持ちになるんだね 鏡みてペンの位置なおしてね |
| TARA | 「どじょうさん どじょうさん 下ろして払ってどじょうさん」 |
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あらえびす | 難解・・・・・どじょうのひげと筆との関係か。 |
| オジャラ | 筆はドジョウ?うまくいってくれないってたとえっすかね。 |
| MOMO | 八の字の髭を筆で描いたところでしょうか。 |
| 素人 | 分からない。 TARAさん、難しいよう。 |
| TARA | はじめての筆使い、半紙にすっと1本線、それが「どじょうさん」。 八千草薫にそっくりな先生の品のいい「どじょうさん」の声にあわせてお稽古。 (忘れられない出来事だったので、どうしても句にしたかった) |
| 素人 | ありがとう。TARAさん。可愛らしくて楽しい句ですね。素直に鑑賞させてもらいました。 |
| 響 | どじょうの髭みたく書きなさい |
| 夕 | ああびっくりした。解説読んで納得しました。お習字の第一日目、どんなだったか覚えていません。頼みもしないのに親に騙されて連れて行かれたような気がします |
| 夜 | こんなふうに教えてくれたら、習字が好きになったかも。。。 |
| 暁兵 | 私のは「蚯蚓が這ったよう」といわれます。 |
| ほたる | 八千草薫のような先生の「どじょうさん」さぞ楽しいお稽古だったことでしょう。私は学校の書道の時間だけでしたが、余り好きじゃなかった。時間の半分は、墨を擦っているんだもん。 |
| 心太 | これこそ 前書き 運筆初めはと: |
| 心太 | 筆運びの最初はと: こっちかな |
| TARA | 戦略ね 鶴太郎チックな筆 |
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あらえびす | 江ノ島の美術館は閉館したとの情報。黒を効かせればアートになるとは誤解です。 |
| ほたる | あの文字、練習したからって、なかなか書けるもんじゃないです。 |
| オジャラ | おおっ、閉館したのか。でもあの人、絵は上手くなったよなあ。画伯とか呼ばれてるけど、「マッチでーす」の方が良かったぜ。 |
| MOMO | 真似されるほどの一ブランドになったということですね。326チックとか、相田みつをチックとか、ほかにもありそう。 |
| 素人 | 策に溺れたということになるのでしょうか。 |
| 響 | 流行作家もやがて・・・ |
| 夕 | 鶴太郎って絵描きさんですか?すいません、知らなくて |
| 夜 | ↑私もそのへんの事情にはとんと。。。 |
| 暁兵 | 販売戦略か、はたまた恋の戦略か? |
| ほたる | 326チックというのもあるんですか。確か、なかむらみつる」だったかしら?文字は知らないんですが、言葉は若い人たちに人気があるようですね。 |
| 心太 | 物まねなんでしょ? |
| 床眠 | 書けども書けども水の筆 |
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あらえびす | 昔々小学校のお習字の時間、先生は黒板にこうしてました。 |
| オジャラ | 水の筆、見たことあります。練習用っす。エコロジー商品。 |
| TARA | これは、「暖簾に腕押し」みたいな意味かなあ。 |
| MOMO | 筆の跡も残さず、残らず。「書くという行為」そのものの為の筆。 |
| 素人 | 水の筆、見たことないっす。 |
| 暁兵 | 何処かの国では、努力が実らない様をこのように表現するのでしょうか? |
| 響 | 虚しさ |
| 夕 | 聞けども聞けども馬の耳 |
| 夜 | うーむ。やる気なくしそう。。 |
| 心太 | 習字の練習で真っ黒に重ねがきした半紙をかわかして今度は水だけの筆でやる というような話を聞いたことがある。 |
| ユズヒコ | 群青の筆先から海が現れる |
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あらえびす | 日本画ですね。どこか名刹の襖絵製作中ですね。 |
| ほたる | 「群青」と聞くと、谷村新司の曲が。せつなくなります。 |
| オジャラ | 群青かぁ。外国の水彩絵の具で、エメラルドグリーンとコバルトブルーを使うと、地中海っす。 |
| TARA | ドキドキするようなスピード感とダイナミズムのある句。素敵!! |
| MOMO | 魔法の絵筆。ではないけれど、どんな絵も筆先&手業から生まれると思うと、人間ってすごいなぁとなんだか実感。 |
| 素人 | 確かに素晴らしい句です。羨望を禁じえません。作者に。 |
| 暁兵 | 筆先から海が、素晴らしい。 |
| 響 | 詩人だ、素晴らしい。 |
| 夕 | 海岸から見る海って確かに場所によって色が違いますね。これは黒潮の太平洋 |
| 夜 | 天才の筆先でしょう。 |
| 心太 | のはあっちゃいけない そこを切る 群青 筆先から海が現れる こうすると墨一色でも群青の海が見えてくる |
| みやび | こころに筆もたせ くうに〆とはなつ |
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オジャラ | おおっ、吹寄せのことかなあ。〆 |
| MOMO | どうして、そうなさりたかったのでしょう?〆を書く動作は∞にも似て、いろんな意味を感じてしまいます。 |
| TARA | ×かな? お相手に対して「こりゃダメだ」の気持ちかしら。 |
| 素人 | オジャラさんと心太さんの共同作業? |
| 響 | 〆たものはなんだったのかな? |
| 夜 | 達観でしょうか。 |
| 心太 | 指でかくんだろうけど、筆に無理にもっていった感じだね |
| みやび | つくろってつくろってつくろうための 緋の紅をひく |
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オジャラ | 濃すぎると、際立つから、そのへんお気をつけて。 |
| MOMO | ごめんなさい、みやびさんの意図とは別に、オカマさんの図が頭に浮かんできてしまいました。 |
| TARA | ほんとは、心がぼろぼろなのかしら。 悲しいほどの緋の色。 |
| みやび | はぁ ほんと こゆい〜 。 |
| 素人 | 昔の母はこうでした。最近は強くなってそうは綻びませんでしょ? あ! お化粧のほうだったか。 こりゃやっぱ素地の問題だわなあ。 |
| 響 | 緋の が不要な気がします。 |
| 暁兵 | 「つくろう」であって「とりつくろう」ではないんですね。 |
| 夜 | 化粧の段階を詠んでるような。 最後に緋の紅。 |
| みやび | とりつくっています...悲しくても そんな顔できないなーって 紅さし ピエロにへーんしん! |
| 心太 | つくろってを重ねてもこれは効果がないね つくろってて気恥ずかしくいうものなんだろうね |
| みやび | とっ としま しおれし花 ぐさっ |
| 暁兵 | やっぱりなかだってねえ 若旦那の筆下ろし |
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オジャラ | こっ、これは・・・・。筆おろし? |
| MOMO | おとなの句ですね? |
| TARA | 障子の向こうからみんなで見守ってたけど、やっぱり、若すぎる二人じゃどうにもならなくて、番頭さんが「ぼっちゃん、こうするんでやす」と、実技指導したのかなあ。 |
| 素人 | 玄人にしか分からんことです。 TARAさんて何者? |
| 晶 | 旦那が出入りのしっかりした親方に因果を含めて、息子のデビューをはかってやったんですね。 |
| 素人 | みんな詳しい! 素人は僕だけか。 素さん、今日はいないの? |
| あらえびす | 江戸語がわからないと理解困難となりますか。みなさんの命の源は筆でやんす。 |
| 響 | 人が優しい時代の句、かな? |
| 夜 | 昔は、なんと面倒見のよかったこと。。 |
| ほたる | 田舎者には、いえ、お子様には理解不能で・・・とほほ |
| 心太 | 通過儀礼の案内人がいるんだろうね |
| 暁兵 | 筆を置く おーい酒一本つけてくれ |
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オジャラ | 提灯やで、前が酒屋? |
| ほたる | 「おーい」の声が聞こえてきそうな臨場感があります。作家生活ですね。置くのは、絵筆かペンか? |
| MOMO | この男性には和服がお似合いです(たとえが変だけど家では波平さんみたいな装い)。 |
| TARA | 飲んで書いた方が、肝がすわる、力も抜ける、ノリもよくなる。 いいことばかり。 |
| 素人 | 完成したのでしょうか、それとも単なる休憩?あるいは、行き詰まったか? 酒の味が違うわなあ。 |
| ニポポ | 年賀状書きの時の父を思い出しました。 |
| あらえびす | 提灯屋ですね。勘亭流の名手なのである。 |
| 響 | わたしは自分で缶ビール取りに行く。この家、いいなぁ。 |
| 夜 | 書き終わったんですよね。開放感。 |
| 心太 | 筆をやすめる 置く どっちがいいかな 売れない作家、苦戦中 |
| 晶 | なじみの店に頼まれて、勘亭流でお品書き。 |
| しく | 跳ねの躍動放出のはらい留めの静寂 |
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オジャラ | 跳ねの鼓動 タメの静寂。 よく、溜めるって教えていただきましたが、これは、トメ? |
| ほたる | 「躍動放出静寂 跳ねはらい留め」 |
| MOMO | 書道を読み解くとこうなりますね。精神の躍動・放出・静寂を体現する「道」が書道なんですね。 |
| TARA | 3つまとめてしまわないで、ひとつひとつを何かと付き合わせて、別々の句にしてみるのはどうでしょう。 |
| 素人 | 吹寄せは私には常に学びの場なんですが、なんと今回は、書道の奥義が伝授されるとは!しかも無料。 |
| あらえびす | 書道教室の大先生のお言葉。 |
| 響 | そのとおりなんでしょう。 |
| 暁兵 | はー、始めて聞きました。 |
| 夜 | すばらしい呼吸法ですね。呼吸が浅くてはできません。 |
| 心太 | 筆運びの心得なんだろうが 作者不在に。 |
| 晶 | 放出のはらい・・・がなんかユーモラスにみえるのはなぜだろう。 |
| 夕 | 今日から中学 万年筆の飾り文字 |
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オジャラ | 流行ってましたよね。万年筆。年がバレるよなあ。めんどうで、あまり使わなくなっちゃうっすよね。 |
| MOMO | 入学祝いの万年筆。今の子へのお祝いの定番はなんなんでしょうね〜。 |
| TARA | カリグラフィー(ヨーロッパの伝統的な装飾文字)の金色のイニシャル。 中学生にはもったいないかも。 |
| 素人 | 万年はもちろん千年も無理だったのですね。百年筆と改称すべきかなあ。 でも、憧れましたね。持ってる子に。 |
| あらえびす | 昔の人なのでPILOTを愛用しています。書き味はボールペンとはだんちです。 |
| 響 | 中学生が大人の始まりだった時代。 |
| 暁兵 | 大人になった気分? |
| 夜 | 飾り文字が誇らしそうですね。 |
| 心太 | 似た句がでてたね。 きらり と 飾り文字 万年筆を見せ合ったかな |
| 晶 | 今日から中学 入学式の次の日のイメージ。入学式より緊張した。胸張って! |
| 夕 | 永字八法永遠永久 |
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オジャラ | されど永。 |
| MOMO | 古人は、永字八法に世の摂理も込めたのかもしれません。 |
| TARA | おおっ!八法ってお経みたいだ! http://www.hs.reitaku-u.ac.jp/kyousei/syodou/kihon1/eiji2.htm |
| 素人 | 筆との関係を教えてください。常に学ぶ姿勢は保持しておるつもりです。 |
| 響 | 書写の時間。 |
| 夕 | 昔お習字の先生が「永」って字にはとめる、はねる、はらう、のような書写の基礎が八つすべて入ってるって言ったんです>素人さん |
| 素人 | いやあー、しくさんに奥義を伝授してもらい、夕さんからはその実践法を学びました。吹寄せは凄いところだ。 |
| 夜 | 永続永劫永訣。。 |
| 心太 | 永遠永久 というのが平たくしたね b |
| 素人 | 筆舌に尽くせぬ描写思案中 |
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オジャラ | 思案中というのがいいっすね。まだ実践に移せていないというのが。 |
| MOMO | 気持ちに見合う言葉を探すときってあります。 |
| TARA | 絵?音楽?ダンス? 描写とは「芸術的に何かを再現すること」。 「筆舌に尽くせぬ」と「描写」がまじりあって句がごちゃごちゃになってる気がする。 |
| 響 | 俳句、推敲中。 |
| 暁兵 | これが完成すると心太さんを超えられます。 |
| 夜 | 筆舌に尽くしがたいって、悪夢のようなイメージ。 |
| 心太 | 何かを描写しようとして筆舌に尽くせぬというのであって 使い方がおかしいね |
| 素人 | 秋麗筆記試験の真っ最中 |
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オジャラ | 試験かぁ。昔っすね。この季節は、模擬試験とかよくありました。 |
| ほたる | 検定試験?昇級試験? 秋麗です。合格間違いなしですね! |
| MOMO | 秋麗は筆記試験にかかるんですか?それとも、ここで意味は切り離しで解釈するほうがいいのでしょうか?ちょっと迷っています。 |
| 素人 | 秋うららで切ってください、MOMOさん。 このあと面接試験とか口頭試問があって楽観できませんよ、ほたるさん。 |
| MOMO | 「うらら」ですね!あ〜、はずかしい、「しゅうれい」と読んでしまってました。紅葉も見ずにお勉強、なんですね。 |
| 素人 | もちろん「しゅうれい」も正しいんです。秋の季語です。MOMOさん。 |
| ニポポ | 「秋うらら」だと合格間違いなし。わたしも「しゅうれい」と読んでいましたが、「秀麗(しゅうれい)」だと、少し硬い感じで、なかなか厳しい印象です。 |
| TARA | 緑花文化認定試験も秋。 http://www.prfj.or.jp/midorihana/info.html 「うらら」はひらがながいいな。 |
| あらえびす | 答案処理はコンピューター。マーク式が多いのだろう。鉛筆という筆ですね。 |
| 響 | 面接の自己PR。 |
| 暁兵 | 庭で猫が欠伸してたりして、外と内の対比が面白いです。 |
| 夜 | 「うらら」だと眠ってしまいそう(笑) |
| 心太 | 早く答案を出して外にとびだそう |
| 晶 | 窓からトンボが迷い込んできました。 |
| ほたる | ふるえる面相筆の先 入魂 |
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オジャラ | 入魂っすよね。アタシは、隈取筆というのが気に入ってます。 |
| ほたる | オジャラさんの絵の雰囲気と隈取筆、わかります! |
| MOMO | 読む側もつい息をつめてしまいそうです。ここでミスればすべて水の泡。慎重に、慎重に。 |
| 素人 | アルコールの採り過ぎに注意しましょう。 ほたるさんは心配要りませんが、取り巻く人達がです。 |
| TARA | 「面相筆」という極細筆があるんですね。 写真にもスポット筆というのがあって写真粒子ほどの点を打つの。 ふるえて、全然うまくいかない。 |
| あらえびす | 面相筆使ったことありません。ほたるさんの水彩上手いなあ。 |
| 響 | 下手くそには解からない心境かも。 |
| 暁兵 | 筆イップスというのもあるんでしょうね。 |
| 夜 | いろいろな筆があるのですね。知らなくても、細い筆ということは伝わってくる句です。 |
| 心太 | 逆に入れ込みすぎてふるえているのかもしれないね |
| ほたる | 筆不精でと 逃げている |
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オジャラ | ははは。笑える。 |
| MOMO | これを読んでクスリとしない人はいないかも〜。つい、言い訳にしちゃいますね。 |
| 素人 | 最近は指不精とでも言わないと。それも駄目か音声入力があるから。結局、根本はなんだろうね。面倒くさいんだきっと。 |
| ニポポ | 私も「御礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした」としょっちゅう書いています (-_-;) |
| オジャラ | いやあ、アタシが笑ったのは、筆まめなほたるさんの句だからっす。絵手紙の人なのに筆不精なんて。 |
| TARA | お返事くれない人は逃げてるのかあ・・・・・。ショック。 |
| あらえびす | 逃げの口上どちらかというと女性が使うかも。 |
| 響 | 嫌いな相手でした。 |
| 暁兵 | TARAさんと同じ感慨を抱きました。 |
| MOMO | こうして見ると皆さん、けっこう深刻なとらえ方だったんですね。義理のおつきあいとか(親戚とかの)、そんなイメージでした。「伯母さん、すっかりごぶさたしてすみません」みたいな。 |
| 夜 | 「逃げている」は、やはり敬遠したい相手なのでしょうね。 |
| 心太 | たしかにこういう逃げ方もあるんだろうね |
| 晶 | これ、間を空けないほうがいいとおもいます。「筆不精でと逃げている」どうかなぁ。 |
| ほたる | 私も投句の時、迷ったんですが、一呼吸入れたかったので間を取ってみたのです・・・。>晶さん。 |
| 久光良一 | たっぷり筆にふくませた闇で書きおろす |
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オジャラ | ぼんやりしていると、マックロになってます。 |
| ほたる | 「筆にふくませた闇」。書き下ろすと闇から光へ出るのですね。素敵な感性に敬意。 |
| MOMO | 「たっぷり」「ふくませた」に、ゆとりというか余裕というか豊かな感じを受けました。 |
| 素人 | いずれにしろ墨には蛍光塗料を混ぜた方が良いかもしれません。 |
| 響 | 日記。 |
| TARA | 書き下ろしの小説という解釈もできますね。 自分の中の闇の世界を表現する。 |
| 暁兵 | 闇を筆に含ませる。私の想像力は届きません。 |
| 夜 | 気が満ちてくるのを待って、一気に書き下ろす。情念かもしれません。 |
| 心太 | 闇を含ませた筆は闇に書き下ろされることにもなる |
| 晶 | 書かれた部分が闇なのかしら。形の部分を黒であらわすというのはそういえば面白いですね。 |
| 心太 | これ究極の省エネ 墨だと句にならない 闇でね すみをやみにかえただけ こういうこともできるんだ良さんは |
| 久光良一 | 人生単純に一筆描きで生きている |
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オジャラ | 単純にが要らないかなあ。 |
| ほたる | 冒頭の五文字を取ったほうがすっきりして、好き。 |
| MOMO | そうですね、上5文字はなくてもいいのかも。 |
| 素人 | うらやましい。 |
| ニポポ | 人生は一筆描きなのだと、この句に教えてもらいました。うまく描こうなんて思わないほうがいいですよね。 |
| あらえびす | マルチ人間というのもおりますが、一般的にはそうでね。 |
| 響 | 行きつ戻りつ、一筆書きではあるな・・・。 |
| TARA | MOMOさんに賛成。 |
| 暁兵 | 迷わないんですか? 仏様みたい。 |
| 夜 | なぞることも引き返すこともできないんですもの。 |
| 心太 | 人生単純をとって 止まれない 一筆描きで生きている どうかな |
| 晶 | 二本書けたらいいなぁとおもいます。 |
| 凛 | 新しき筆先を噛む夜長かな |
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オジャラ | なんで、筆先噛んじゃうんっすか? |
| ほたる | 夜長の書き物は何かしら。 |
| MOMO | 噛んで穂先をほぐしているのでしょうか? |
| 素人 | 爪はとうに噛み終えたのですね。 筆は何本くらい用意してあります? 足りますか? |
| ニポポ | 書き始めがむずかしいのだと思います。あとはスイスイ。 |
| あらえびす | あれは糊づけされていたのかなあ。新しい筆ではよくやりました。 |
| 響 | 恋文したためてます。 |
| TARA | 噛むの? 名古屋弁で文の推敲を「ねぶる」というの。 噛まれ舐められ夜の筆 TARA |
| 暁兵 | 「夜長かな」がぴったりとは言い難いですねー。 |
| 夜 | 夜は魔物。平常心ではいられない。 |
| 心太 | 夜長に 今まで書きたいとためてたことをやるのかな |
| みち | くすぐって最終兵器は飛び散らす |
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オジャラ | すっ、墨をっすか?確かに、最終兵器かも・・・。落ちないから。 |
| MOMO | 今回のお題を知らずに読むと、なにが最終兵器なのかちょっとわかりづらいかも。 |
| 素人 | 因果関係が全く分かりません。 何故くすぐるの? なんで飛び散るの? 最終兵器って? |
| あらえびす | 大量破壊兵器捜索。筆の刺激そしてフセインのくしゃみ。 |
| 響 | 墨がね。 |
| TARA | 筆でこちょこちょ 核のスイッチ TARA |
| 夜 | うーむ。 |
| 心太 | 筆でくすぐるというのが最終兵器? |
| 晶 | くしゃみ |
| みち | 汝の髪を筆にしたるもいつか失くした |
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オジャラ | 子供の髪の毛っすね。確かにねえ。 |
| MOMO | ウチの母は幼子だった姉の髪をヘアピースにしてとっていました。第二子の私のはナイ・・・。 |
| 素人 | 第二子の悲哀、同感。臍の緒とか乳歯とかいろんなものをとってあるんだよなあ、親って。 |
| 響 | なくしたこと、肯定しているように聞こえる。 |
| TARA | あっけらかんのお母さん。 私もこんなお母さん。 |
| あらえびす | この代名詞は子供か大人か。男か女か。作者の恋人ではなかろうか。 |
| 夜 | 恋人の髪と読みました。 |
| 晶 | 時間の経過です。 |
| 心太 | 汝という二人称がこの句を固くしちゃったね |
| オジャラ | 筆箱のチビたエンピツ 背中合わせ |
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ほたる | 友達に、ちびた鉛筆、たくさん溜めている人がいました。福田繁雄さんみたいになりたいのかしら。 |
| MOMO | テープで貼って。もち手になる銀色のホルダーに入れて使う人もいますね。 |
| 素人 | 愛着が湧いて捨てがたいもんっす。エンピツ供養でもやって焼くのが良いかも知れん。特にナイフで一本一本削っていた頃は特に。 |
| ニポポ | やりました、中学生の頃。 |
| 響 | いやになってすぐに捨ててたな・・・わたし。ごめん。 |
| あらえびす | 先日お邪魔したお宅にはチビ鉛筆の瓶詰めがありました。あれはインテリアなのだろう。 |
| 暁兵 | ↑あれはOFF会のために気の利いた人が持ち込まれたのです。 |
| TARA | ちびったちび太のチビた鉛筆 |
| 夜 | チビちゃんたちがひしめいてます。 |
| 晶 | セロテープでとめて・・・やりましたね。 |
| 心太 | 笹は鉛筆を使いきるところまではなかったね あと昔ちびった鉛筆を挿して使うための柄なんて売ってたね |
| オジャラ | こんなに筆があったって、見つからない |
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オジャラ | あんなにあるとは、自分でも知らなかったっす。並べて驚きました。はい。 |
| ほたる | 「描くことは捜し物をすること」と絵の先生に教わりました。筆があっても、絵の具があっても、自分を探し続ける。 |
| MOMO | ♪さがしものはなんですか? |
| 素人 | こんなにあるから見つからないと思いましたが。 気に入ったのはとか、今、つかいたいのはという意味なんですね。きっと。 |
| 響 | 思い通りの線が描けない?? |
| あらえびす | 使える筆がない。手入れが大切、助手が要るようになったのでは。 |
| 暁兵 | どれもこれも帯に短し襷に長しですか? |
| TARA | 描きたいイメージがあって、道具なんかに妥協したくない、って気持ちが伝わってきます。 |
| 夜 | そう思って新しいのを買う、次も買う、。。。こうして、たまるのかも。 |
| 晶 | 見つからないのは筆じゃない。探している線。 |
| 心太 | 自分が描きたい対象にぴったりたりのものが見つからないってことか |
| オジャラ | 絵が上手く描ける筆が見つからないっていう意味っす。 |
| 夜 | 紅筆がなぞる笑み 弓張月 |
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オジャラ | 紅筆かあ。何処にあるのかなあ。 |
| ほたる | 細い唇と弓張月、艶めかしいですね。 |
| MOMO | 艶っぽいですね。 |
| 素人 | この笑みの真意はなんだ。 花魁のしたたかな自信か? 就寝前に鏡台の前で密かににんまりしている夜さんの笑みか? はたまた、それを見ていた弓張月のこぼす笑みか? |
| 響 | なんだか悲しい景色だなぁ・・・。笑みをなぞるって。 |
| あらえびす | 京都舞妓さんの印象か。 |
| 暁兵 | 秋にもお化けが? |
| TARA | 弓張月 だなんて緊張感のある言葉ですね。 暖かい笑みじゃないんでしょう。 自分の企てに心の笑みがわくんでしょう。 |
| 晶 | くのいちの勝負紅。 |
| 心太 | 上村松園の絵をみてるような気持ちがするね |
| 夜 | 細筆に明けていく 草紅葉 |
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オジャラ | これは、何枚も練習して徹夜したって句っすか? |
| MOMO | 秋になると自然の絵筆で染められていきますね。 |
| 素人 | 紅葉前線の南下は、一日に27kmの速度だそうです。今、栃木を通過中と予報士さんが言ってた。 |
| 響 | 明けていく が良くわからなかった・・・。 |
| あらえびす | 草紅葉の夜明けこの感じです。 |
| TARA | 松井茂生さんの写真がとても綺麗。 http://ww5.tiki.ne.jp/~akiyoshidai/autumn.htm あらえびすさんの感想のまんまだ。 |
| 晶 | 秋の夜明けはゆっくり、繊細に光がこぼれてくる。 |
| 心太 | 朝露の野にたたずんでるような こちらは上村 松篁かな |
| ニポポ | 今日の筆は割り箸ペン |
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オジャラ | いいっすね。竹とかね。アタシも割り箸で書いたことあります。 |
| ほたる | 割り具合によって、いろいろな味わいが楽しいですよね。どんな絵手紙ができたのかしら。 |
| MOMO | 味がありますね。 |
| 素人 | みなさんとことん工夫をなさるもんなんですねえ。 |
| 響 | 味わいのある絵が生まれそうですね。 |
| TARA | 趣味なのかしら、手作りってところが楽しそう。 |
| 夜 | 「今日の筆は」ということは、毎日いろいろな試みをしているのかしら。 |
| 晶 | 歯ブラシとか、つまようじとか、図画の授業でやりました。 |
| 心太 | そうだね 紙はなにを使うのかなやっぱり硬いものなのかな |
| ニポポ | 押入れに家計簿 母の筆跡と語る |
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オジャラ | ああ、こんな字だったよなってね。 |
| ほたる | 家計簿に記入されたミニ日記、お母様の生き方が、教えが詰まっています。押入を片づけるとつもりが、ひとしきり読みふけってしまった昼下がり。 |
| MOMO | 「語る」がいいですね。そこにいなくても、いろんなことを伝えてくれますよね。「今の自分ならわかってあげられたのに」というようなこともあったりして、しみじみ。 |
| 素人 | 赤鉛筆での記入が目立ちます。我が家の場合ですが。 |
| 響 | 素敵な親子関係です。 |
| あらえびす | 家計簿に残された母の苦労。小生など竹の子生活を思い出します。 |
| 暁兵 | 状況はよく分かりますが、少しギクシャクした感じします。 |
| ほたる | ↑それなら「押入の家計簿 母の筆まめ」 ではどうかしら。 |
| TARA | お母さんもう死んじゃったの?昔たべたおかずや、近所の酒屋さんの顔がよみがえって、話かけちゃったのかな。 |
| 夜 | パソコンの家計簿では、こういう感慨はないですね。直筆の効用。 |
| 晶 | いつのまにか、あのころの母と同じ年齢になっている。そんなことに気がつくときですね。 |
| 晶 | 「と語る」なくてもいいかも |
| 心太 | 語るとなると もう筆跡がどうこうじゃない 見つけた瞬間 母の字だ 晶と同意見。 |
| 兎角 | 筆に糸を巻く窓の天高し |
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オジャラ | 凧揚げっすか?ああ、仕立て直しているんっすね。 |
| MOMO | う〜ん・・・「筆に糸を巻く」がよくわかりませんでした。 |
| 素人 | 達筆に舌巻くは分かるのですが・・・。 |
| お嬢 | 毛筆で新しい筆をおろす時は毛の根元を糸で巻いて縛ってその先をほぐして使いますが そのことかしら。 |
| 響 | 何を書こうと思ったのかな?興味津々。 |
| TARA | 空白がないから「筆に糸を巻く」は窓にかかるのかな? 私の句もわからん、てよく言われるけど、兎角さんの方がひどいよ。 |
| 夜 | 秋の日のひとつの決意。凛として。 |
| 晶 | 「窓の」がいらないような。外ではやらないだろうから。 |
| 心太 | 窓のいらないし ここに天高しと持ってきても どちらも訴えるものがないから |
| 兎角 | 筆先に一本休む薄かな |
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オジャラ | ???薄? |
| ほたる | ススキの絵を描いているのでは? |
| MOMO | 絵を描いている途中の小休止? |
| 素人 | 頭の体操をしてみました。鈍い疲労感が残っています。 |
| 響 | わかりませぬ。 |
| あらえびす | 墨絵製作中、雑念が入ったか。 |
| TARA | 「薄」はススキ? ススキって1本でもたくさん穂があるけど。 ススキって休まないけど。 |
| 夜 | すぅっと描いた薄がなじんでいるというふうです。 |
| 晶 | 筆先に一本はみでたヒゲ。筆になった獣たち。 |
| 心太 | 一本休む −> 揺れ定まらぬ のほうが |
| 晶 | 秋霖 鉛筆ころがして生きてきた |
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オジャラ | 他力本願っす。 |
| ほたる | 「鉛筆ころがして生きる」流れのままに生きるということでしょうか、人生の岐路では運命に逆らえません。「秋霖」にペーソスが・・・。 |
| MOMO | 昔、試験では鉛筆転がしました。人生、運任せでもどうにかなるものです。 |
| 素人 | 晶さんのこれまでに書かれたものは確かに凄いものがあるだろうなと推測します。 ただころがしただけではありますまい。 転がし方も尋常ではなかったはず。 |
| 響 | 転がし方に意思を感じます。 |
| あらえびす | ペン(鉛筆)は剣より強し、筆一本に生きる、生き方だ。 |
| 暁兵 | ちょっと自虐的雰囲気ですが、いい味ですね。 |
| ほたる | 「秋霖」を「時雨」にしたら、もっと自嘲的になる。「秋霖」ですくわれています。 |
| TARA | ほたるさんのおっしゃることがわからなくて、調べたら、「秋霖」は秋の長雨で「時雨」は冬の降ったり晴れたりの断続的な雨のことらしい。うーむ、ますます、わからない。 |
| 夜 | 秋の雨の日にふと得た時間。ちょっとした倦怠。 |
| ほたる | TARAさん、私の感想は論理で説明できない感覚的なものなので真剣に考えないでね。秋と冬との季節感から来る雨の個人的な感覚にすぎないので。 |
| 晶 | まぁ、ようするに出たとこ勝負。 |
| 心太 | 秋霜 より 秋茜か冬茜のほうが おもしろいかな |
| 晶 | 進行に逆向く筆先 大と書く |
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オジャラ | 東大合格の大っすか? |
| MOMO | 「大」と書くとき、たしかに筆先は進行方向と逆を向いていますね。意識したことなかったです。晶さんの視点の独創性を感じました。 |
| 素人 | 小と書いても逆向きかと。 |
| 響 | 大 がいいな・・・。 |
| あらえびす | 毛筆と紙の摩擦に関する一考察。 |
| 暁兵 | そう言われてみれば、筆先はいつも最後尾ですね・・・。ユズヒコさんみたいな視点。 |
| TARA | 逆向くと、きっと筆は割れてぐしゃっとなる。 ぐしゃっ、ぐしゃっ、ぐしゃっ。 えらく強引な「大」だね。 |
| 夜 | 作者の心理が逆向いている。 |
| 晶 | 大筆ってかならず腹で書きますよね。永字六法みんなそう。絵筆とそこが違うみたい。 |
| 晶 | ↑訂正 永字八法だ・・・ |
| 心太 | 逆向くかな |
| 心太 | 広州にて:少年と筆談すとりとめなきことを |
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オジャラ | そうそう。あんなに時間かかったのに、大した話はしていないいうのがねえ。 |
| ほたる | 筆談という手段、外国では便利ですね。でも、病院の筆談はせつなかった。 |
| MOMO | 日常ではまずすることのない行為なだけに、旅情を感じます。 |
| 素人 | 中国の人ってみな達筆でびっくりします。気後れしてしまいました。 |
| ニポポ | 耳の不自由な方と筆談したとき、短時間で必要十分な言葉,文を見つけるのがむずかしくて自己嫌悪になりました。 |
| 響 | いい時間を持てたこと、羨ましい。 |
| あらえびす | 食は広州ににあり。どこか美味しいものを探している作者。漢字を書けばわかりますか。追記:初投句よろしくお願いします。 |
| 暁兵 | とりとめなくていいんですね。通じただけで嬉しいですから。 |
| TARA | 漢字でほんのちょっと。 嬉しさがお互いの目に。 (あ、暁兵さんと同じ感想だ。) |
| 夜 | とりとめのないことこそが得がたいですね。 |
| 晶 | 漢文は読むより書くほうが難しい。こんなことができるなんて尊敬します。 |
| 心太 | 中国は簡略字、笹は日本的略字 両方が象形文字の象形たるところを探り合う 少年は13歳 学校はいっていないと。 |
| 心太 | 清張が声色 口述筆記 |
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オジャラ | 晩年っすかね?昔の作家はワープロなかったから、大変だったっすよね。 |
| MOMO | 昔の作家には多かったのでしょうか。 |
| 素人 | 徳川夢声の朗読がなぜか思い出されてしまった。 |
| 響 | 昭和が昔話になった感覚をもった。 |
| あらえびす | 松本清張は口述筆記で作品をものした時期がありましたか。分厚い唇が印象に残っています。 |
| 暁兵 | 声色、ダイアログの部分ですね。あの顔で女言葉もつかったのかなあ。 |
| TARA | 速記者・福岡隆さんの「人間・松本清張」という本があるそうです。 宮部みゆきさんは、速記者から小説家に転向したらしい。 へぇ、へぇ、へぇ、・・・ |
| 夜 | 迫力ですね。濃密な時間が。 |
| 晶 | この話を聞いて以来、会話部分はあの唇がうかんでしまう。 |
| 心太 | 彼の最盛期は週に2冊ぐらい書下ろしが 速記者が何人か 娘の登場場面では娘の声色で あの分厚い唇からと これもある速記者の弁 |