吹寄せ特別賞 ほたる


思いがけない特別賞をありがとうございます。
この三年間、継続して投句したことへのご褒美かと思います。
 第一期、第二期、100回までは毎回投句、無欠席でした。
一期目は皆さんの句の新鮮な発想にワクワクし、二期目はコメントを書くのが楽しみでした。各課題、多い時は10句から2句に絞って投句していました。三期目に入って、当初からの仲間もだんだん減ってしまい、作句気力が衰えて、中だるみしてしまいました。
おにぎり食べて後半はまた駆け出しました。マラソンは孤独なものですね。
 毎週「課題」にチャレンジする楽しさと苦しさがありました。
手元にある自由律俳句の3冊の小ノートがわたしの「吹寄せ」3年間の足跡です。
ふり返って、初投句の「箱いくつ積めば届くや秋の天」(箱)が懐かしく感じられます。
 <ちょっと違って見る>という視点が新鮮な魅力でした。
自分が作ったというより、ふと賜ったと感じる句ができ時はうれしいものですね。
「吹寄せ」の課題によって人生や物事を改めて考える機会を与えていただいたことに感謝致します。ありがとうございました。

自選3句

・集ってサラダになる 仲間     「サラダ」
・胎動が聞こえてきそうエンタシス  「柱」
・1秒でとどく恋文星月夜      「インターネット」
                    

戻る